夜に向かって这う直线

歌词
阴雨连绵
時雨れて
心无念想
心は空
细柳 伫立于黄昏阵雨中
夕立の糸柳
身负之伤 仍在作痛吗
負う傷はまだ痛みますか
我的结局将是
やがて
竭力地叫喊 直至嘶哑
掠れて逝くまで
斜阳西沉
以天鹅绒作饰的林荫道
日暮れて
显出一派墨绿
深い碧は
此时 从视野中分崩离析
天鵞絨の並木道
落向那 天边流云
今 視界から崩れ落ちた
流れ 続けた雲へ
少年将纹章公之于众
仍能感受到禅法问答的余韵
Day in the ice
少年は紋章を掲げ
狂躁纷乱的赭铋
禅問答の余韻
在境界线上逐渐黯淡
Day in the ice
狂乱の蒼鉛は
数万的微粒子
境界線上にて果てる
组成高浓度的雾之残象
Day in the ice
献上那 与俳谐甚是相似的
数万と微粒子
纤细造型
高濃度の霧の遺影
黄昏
Day in the ice
四季之音
俳諧にも似た
心怀憧憬
繊細な造形に捧ぐ
唯独那物
能够被我忆起
黄昏
即便是在无比悲痛之时
四季の音
呐 如果这世上真的存在轮回果报
憧れ
理解那份温暖的日子 也会到来吧
愈是清数 便愈是椎心泣血
それだけ
不再顾忌前途是怎样
覚えていた
无论如何 那反弹着的平静音符
どれほどの悲しみに
都想要传达给你啊
ねぇ 報えたらあたたかさを
分かる日はきたのだろう
到了再会的那天
便与砂尘的涟漪作别
さめざめ 数えど なお
行く先を顧みず
所有的情景
弾く 静かな符をどうか君に
在冰雹中覆上雪貌
でもね 届けたかった
风暴之眼
Day in the ice
轰雷余声 回荡在望远楼中
再会の日まで
砂塵の波が別つ
针叶树正瑟瑟低吟
Day in the ice
于天文台的周围 令人胆颤
情景は全て
歌咏之音
雹に霙と染まる
越过白昼
传入耳畔
Day in the ice
暴風域の目
雷鳴の残響と望遠楼
Day in the ice
針葉樹が鳴く
天文台の脇でchilling
歌声
不夜越え
聞こえて
专辑信息
1.夜に向かって这う直线
2.月明かりは儚くて
3.A Coke In Misaki
4.オーバーラップ
5.MEDICINE
6.CarryOn
7.マジック・アワー