歌词
廻る笼の中
〖因一夜的契约〗
一夜の契に
〖困在回转的牢笼里〗
手を伸ばし夺われ
〖伸出手而被夺去〗
また堕ちゆく蕾よ
〖又再堕落的花蕾啊〗
哀しみの深渊に
〖于悲伤的深渊里〗
映す闇と红
〖照映出黑与红〗
阳を逃れ 砂尘に彷徨い
〖避开阳光 徬徨于沙尘上〗
消ゆ暁
〖消失的破晓〗
心折り诘まる胸
〖受挫令胸口郁积〗
かき乱す 锖び付いた糸を
〖把生了锈的线打乱了〗
辿る指先赤く 染まり
〖寻觅的指尖被染上鲜红〗
今宵も宴 薄れ行く
〖今宵的宴会也变得冷清〗
心に深く 哀を奏でて
〖在心中深深地 演奏出悲伤〗
响く歌声 远く届くように
〖响彻的歌声 要传至远处去〗
咎人眠る 地に染まる雪
〖在罪人沉睡之地 被染色的雪〗
白から赤へ景色はにじむ
〖呈现出从白色变成赤色的景色〗
冷たく震える
〖因离别的盟约〗
别れの契りに
〖感到冰冷而颤动〗
手のひらに零れた
〖某人最后的梦〗
谁かの最期の梦
〖溢到手掌上去了〗
求め旅人よ
〖旅人啊〗
叶わぬ愿いを
〖寻觅实现不了的愿望吧〗
ビロードの足音
〖天鹅绒般的脚步声〗
永远の眠りへ诱う
〖诱人往永远的安眠去〗
ふいに时间夺われ
〖时间不知不觉被夺去〗
散りゆくことすらも许されず
〖甚至连消散离去也不被容许〗
棘を抱くぬくもりに伤ついても
〖就算抱紧蔷薇而被温暖弄伤〗
瞳はもう濡れない
〖眼睛已不再濡湿了〗
想いは深く 刹那奏でる
〖想念是深刻的 演奏出一刹那〗
响く歌声 届かぬ御手へ
〖响彻的歌声往达不到的御手去〗
噛みしめ眠る 口唇染まる
〖紧咬住嘴唇安眠 把嘴唇染色〗
赤から红へ痛みはにじむ
〖呈现出从赤色变成红色的痛楚〗
想いは深く 哀を奏でる
〖想念是深刻的演奏出悲伤〗
响く歌声 远く届くように
〖响彻的歌声 要传至远处去〗
霞む旋律 追い求めても
〖看不清的旋律 去追求的话〗
ただ堕ちて行く この空の果てへ
〖也只会堕落到 这天空的尽头去〗
终わり
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