歌词
ふいに扉をたたく音がして
突然响起的敲门声
振り返る先には見慣れた
似乎是以前熟悉的光景
あどけない不安なよこがお
天真无邪的你的侧脸是那么不安
涙の訳を聞けないまま
听不到你流泪的理由
時にはけんかもして
虽然会有争吵的时候
でもまた寄り添える
但又会重新变得亲近
今までに見た笑顔より
比起现在见到的笑容
涙の数は多いかもしれないけど
可能哭泣的时间更多
その痛みこの手のひらでぬぐって
用手来抚平你的伤痛
ずっとあなたの傍にいるよ
我会一直在你的身边
繰り返してく巡る時の中
在不断重复的时间里
一人で抱えていたあの頃
独自一人的那个时候
掴まれた手を振りほどいた
你甩开了紧抓住的手
また失うことが怖くて
好害怕再一次失去你
私の背中越しに
在我的身影之后
いつしか声がして
不知不觉传来的声音
静かな風に長い髪なびかせ
温柔的风吹起长发
私だけを見つめていた
仿佛只在注视着我一样
あたなたとならば私でも笑える
因为你 我也露出笑容
他の誰よりそう思った
我比任何人都这么认为
いつの日かこの花も枯れて咲く
总有一天这朵花会枯萎 但是终将重新绽放
永遠はここに無いから
因为没有永恒的存在
寄り添うことができるとそう言ってくれた
所以我们要相互依偎 我这样说着
だから今あるこの時を重ねよう
所以现在 将二人的时间重叠吧
あの月よりも輝くように
比起那月光更加闪耀
いつまでも残るように
永远都会在这里
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