歌词
何者でもない者 目を光らせた
默默无闻之辈 眼中闪烁着光辉
ただの独りよがりだっていいさ 夜の孤独
茫茫夜色之中 是我自命不凡也罢
星一つない空でも 手を差し出せよ
哪怕天空中没有一丝星光 也想伸手远方
来るか来ないかは 別の僕らの願い
期待是否落空 已不是我心中所想
そうだ 呼吸を 鼓動も 二つとない世界での事
就这样 深呼吸 倾听心口的跃动 一切都仅此唯一的世界
いつも色のない舞台にだってなおその奥で
伫立于苍白的舞台 追求到底不放弃
誰も見たこともない ああ 朝陽を待ってる
我依然在等待那轮谁都未曾见过的朝阳升起
途方に暮れて 掠れて今
虽穷途末路 声嘶力竭
自分に触れる
也要叩问自己的内心
そんな名前のない世界にだってもだその中で
我们在这籍籍无名的世界不懈努力
いつか見た光に似た朝陽を待ってて
不断追寻那道似曾相识的朝阳霞光
もう帰らない日を 生きる証に
那些无法回头的岁月 化作光阴的证明
自分に触れる
叩问自己的内心
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