歌词
右折待ちの車から捨てられた
等待右转的车里丢出的烟蒂
タバコの煙は風になり
残烟消散在风中
冷たい雨雲を掻き分けて
拨开冰冷的乌云
あなたに会えるかな?
是否就能见到你
隱された宝石の樣に
如果被隐藏的宝石
本当はどこかで息を潛めているなら
真的在某个角落静静发光
今すべて投げ出して
那我就马上抛弃一切
世界中を探すだろう…
去世界中找寻它
覚えていますか?
还记得吗
まだ何もない六ツ角の風呂屋も
那空空如也的六角澡堂
コンビニになって とても賑わって
如今变成了热闹的便利店
キレイな思い出に変わったよ
真是一段美好的回忆呢
数え切れない幸せ
那数不清的幸福
途切れない包まれてく想いは
那不断包裹着的思念
言葉に出来ない…
无法用言语表达
靜かに細くか弱くも育まれて
即使消瘦柔弱也默默养育着我
年を重ね雨の日に思い出す
又一年的大雨中 这段岁月又被我想起
巡り逢えない幸せ
那再也遇不到的幸福
出逢えない これからもあなたから
不管是此时此景还是从你那里
雨風感じて
我感受到的只有寒风冷雨
今まで以上にそばに思えるよ
多么想继续陪伴在你身边啊
明日は晴れかな
明天会放晴吧
暖かな雨が降る…
温暖的雨滴从天而降
しとしとと降る雨に僕は
雨淅淅沥沥地下着
まばたきを数えながら
我数着若隐若现的雨丝
無邪気にはしゃぐ黃色の長靴
穿着幼稚的黄色雨鞋
雨やどり傘を持つ駅の改札
撑着淌着雨滴的雨伞站在车站
むらさき色取るアジサイが
紫阳花在路边盛开
この辺りに咲いてツツジは昔のままで
映山红也一如往日
帰り道には言う事 聞かずに
回家的路上唠叨充耳不闻
くつ下泥まみれになるまで…
直到袜子溅满泥点
あれから僕もちょっぴり大人になってか
从那以后我有成熟了一点吗
ただ冷たいだけの雨が嫌で一人
只是讨厌这冰冷的雨天把自己一个锁在房间
部屋でこもりっきり時に外に出ては
为什么如此不能忍受外出
なぜか切なく過ごした夜すぐに頼る
在过去的夜里多么需要一个依靠啊
雲の彼方のあなたに香る雨一粒を
云的那边的你将一粒沁人心鼻的雨珠握在手心
握りしめ 湿った風が照らす道へ…
潮湿的风吹向阳光所照的那条路
あたり前の樣に通りすぎていく每日の隙間に
平淡地日复一日的缝隙里
降りしきるこんなに近くに…
雨还是在我身边下个不停
あなたがいたのに日々の幸せを
因为曾经有你
偶然と思ってた…
令我不禁觉得每天的幸福只不过是偶然
数え切れない幸せ
那数不清的幸福
途切れない包まれてく想いは
那不断包裹着的思念
言葉に出来ない…
无法用言语表达
靜かに細くか弱くも育まれて
即使消瘦柔弱也默默养育着我
年を重ね雨の日に思い出す
又一年的大雨中 这段岁月又被我想起
巡り逢えない幸せ
那再也遇不到的幸福
出逢えない これからもあなたから
不管是此时此景还是从你那里
雨風感じて
我感受到的只有寒风冷雨
今まで以上にそばに思えるよ
多么想继续陪伴在你身边啊
明日は晴れかな
明天会放晴吧
暖かな雨が降る…
温暖的雨滴从天而降
「今日は雨です…
今天下雨了
傘はささずに見上げます
淋着雨仰望天空
こうしてあなたを感じる雨の日は
这样能感觉你在身边的雨天
心は晴れるんです」
在我心里却是大晴天
数え切れない幸せ
那数不清的幸福
途切れない包まれてく想いは
那不断包裹着的思念
言葉に出来ない…
无法用言语表达
靜かに細くか弱くも育まれて
即使消瘦柔弱也默默养育着我
年を重ね雨の日に思い出す
又一年的大雨中 这段岁月又被我想起
巡り逢えない幸せ
那再也遇不到的幸福
出逢えない これからもあなたから
不管是此时此景还是从你那里
雨風感じて
我感受到的只有寒风冷雨
今まで以上にそばに思えるよ
多么想继续陪伴在你身边啊
明日は晴れかな
明天会放晴吧
七色の花が咲く…
七色花含苞怒放
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