歌词
古びた窓辺にもたれ掛かって、
是谁倚在那扇陈旧不堪的窗边
誰かが忘れた童話を読み耽る
沉浸于被人们遗忘的童话之中
砂糖たっぷりの、
泡一杯放足砂糖
美味しい紅茶を淹れれば、
香醇甘美的红茶
少しだけ、あの日の痛みが和らぐわ
才能稍解那日的伤痛
震えた手、
双手仍留颤抖
優しく宥めて──……
却依然轻柔抚慰了我..
生きるために食べるのが、
若为了生存而食
摂理だということなら
即天道安排
神が定めたガイドラインは、
那神明所制的方针
とても曖昧ね?
岂不模糊暧昧
(ただ) 息を吸う為に
(仅仅)为了呼吸于人世
今日も傷つけあっている
今日亦彼此使彼此煎熬
时过百年光阴境迁的你我
百年経ったら 私も貴方も、
终会回归绵绵尘土化作一掬细沙
あの柔らかい土へ還ってるでしょう?
无需谁再逼迫自己坚强
誰もが強くなくてもいい、
那就请给出我们名为“一如既往”的选项..
例えば「このまま」という選択肢もあるけれど
你倾其全部 竭尽身心只为此生不渝
It takes all the running you can do, to keep in the same place.
面对赤红女王(傲慢之人)的诬妄谰言便不听 不闻
尘世万物皆落叶归根 回归本源
赤い女王(ひと)の戯言は置いておいて
无需多余顾虑
なにもかもを、もとのままに
无须介怀在心
気にしなくていい
唯留置若罔闻
気にしなくていい
在烈日炙烤的沙滩上放肆起舞
気にしなくていい
似要把那日所构筑的定理祓禊消除
[02:18.98]
过分自信
灼けてる砂上で踊り狂って、
渐而力不从心的兔子倒在面前
あの日に編んでた定理を禊(みそ)いだの
若人人都对它无情以待
過信たっぷりの、
也仍有宽容目光交汇
ヤツれた兎が横たわる
向其投去低语..
誰にでも、厳しくなれるというのならば
攀上顶峰
許した目、
放眼瞭望
重ねて呟く──……
确是空空如也吧
上に登り、
心怀罪责萌生的声音
見渡せば
渗透著砂糖的纯甜
誰もいないでしょう?
(那位)神明的方针
罪を抱えて産みだす声は、
也同样日新月异
甘く砂糖漬け
途经一个世纪沧桑的你我
(その) 神のガイドライン、
或许能够重返那段人世炎凉的岁月
今日も変貌している
即便两人都生而脆弱
百年経ったら 私も貴方も、
也同样会义无反顾选择名为“依然不变”的选项对吧
あの蒼過ぎる月へ還ってるでしょう?
你倾其全部 竭尽身心只为此生不渝
ふたりは弱くてもいいから、
——将唯一的约定
迷わず「そのまま」という選択肢を選んでね?
于此愿望归并
It takes all the running you can do, to keep in the same place.
我必无愧于每一个“明天”
时过百年光阴境迁的你我
……── 一つ、約束を
终会回归绵绵尘土化作一掬细沙
(この) 願いを合わせれば、
无需谁再逼迫自己坚强
「明日」も生きていける
那就请给出我们名为“一如既往”的选项..
途经一个世纪沧桑的你我
百年経ったら 私も貴方も、
或许能够重返那段人世炎凉的岁月
あの柔らかい土へ還ってるでしょう?
即便两人都生而脆弱
誰もが強くなくてもいい、
也同样会义无反顾选择名为“依然不变”的选项对吧
例えば「このまま」という選択肢もあるけれど
你倾其全部 竭尽身心只为此生不渝
百年経ったら 私も貴方も、
面对赤红女王的诬妄谰言便不听 不闻
あの蒼過ぎる月へ還ってるでしょう?
尘世万物皆落叶归根 回归本源
ふたりは弱くてもいいから、
无需多余顾虑
迷わず「そのまま」という選択肢を選んでね?
无须介怀在心
It takes all the running you can do, to keep in the same place.
唯留置若罔闻
赤い女王(ひと)の戯言は置いておいて
なにもかもを、もとのままに
気にしなくていい
気にしなくていい
気にしなくていい
专辑信息