歌词
是的 仅存于当下
そう 今を生きる
那样的言语
そんな言葉たち
就算随便地
飾らない
犯了错
間違いなら
也曾深信不疑会得到原谅
許されると思い込んでた
无论在何时
いつの時間も
倘若祈愿之物需用什么偿还的话
祈ることで何か償（つぐな）えるのなら
那就消去对你的思念之情
君に向けた思いを取り消す
色彩渐而褪去
这样的日子 被冠以深冬时节之名
落在所握住的你长摆衣装的左侧
彩りが褪せてく
从空中飘然而至
纯白之花
こんな日を季節が 真冬と名乗る
正如飘落近旁的
纯白花瓣那般
掴んだ裾の長い君の服の左手に
终将消融
就算随便地
空から寄り添う
犯了错
只要希望的话仍可以改正
白い花
本如此相信
自娱自乐宛如神经衰弱
寄り添う
过错的数目也随之 循环往复
白の花びらのように
色彩渐而褪去
いつか消える
这样的日子 被冠以深冬时节之名
飾らない
仅是思考着同样的事 恶作剧般地笑了呢
間違いなら
不再落泪的话
願えばまだやり直せると
总有一天能做到吧
信じたかった
是的 仅存于当下
一人遊ぶ神経衰弱みたい
那样的言语
巡り廻る 過ちの数も
色彩渐而褪去
这样的日子 被冠以深冬时节之名
落在所握住的你长摆衣装的左侧
彩りが褪せてく
从空中飘然而至的
纯白之花
こんな日を季節が 真冬と名乗る
曾经在寻找着
同じことばっか考えて 悪戯に笑えたね
泣かないでいれば
いつかまた
そう 今を生きる
そんな言葉たち
彩りが褪せてく
こんな日を季節が 真冬と名乗る
掴んだ裾の長い君の服の左手に
空から寄り添う
白い花
探していた
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