歌词
仮面の街 - sakanaction
假面之街 - 鱼韵
明明无聊透顶 我却笑了起来
つまらないのに僕は笑って
用着习惯的手势
慣れた手つきで
做着习惯的姿势
身振り手振りさ
再见了 这样挥动着手臂
さよならで振った手のひらを
而后顺便与下一个人握手
降ろさず次の誰かと握手
充满矛盾的街道 日暮黄昏
矛盾だらけの街は夕暮れ
追逐着满员电车的飞鸟
満員電車を追いかけ飛ぶ鳥
所有人都披着虚伪的面具
仮面被ったスノッブばかり
而我一心想要酣睡
僕は眠りたいんだ
笑了 笑了啊
笑って 笑って
明明笑了啊
笑着 笑着啊
笑ってたのにな
明明在笑着
却又在哭着
笑って 笑って
一旦有了伤口了便就此诀别
只会成为卖剩的苹果而已
笑ってたのに
“不要用有刺的手触摸”
泣いていたんだ
这样说的人手上却也有刺
傷がついたらそれでさよなら
充满矛盾的街道 日暮黄昏
売れ残ったりんごになるだけ
习惯了满员电车的晚点
トゲがある手で触らないでと
所有人都披着虚伪的面具
言いたげな人の手にトゲ
真实的我早已长眠
矛盾だらけの街は夕暮れ
笑了 笑了啊
満員電車の遅延にも慣れ
明明笑了啊
仮面被ったスノッブばかり
笑着 笑着啊
僕はもう死んだんだ
明明在笑着
笑って 笑って
却又在哭着
我毫无理由地在笑着
笑ってたのにな
像往常一样 抚摸了你一下
明明手没有弄脏
笑って 笑って
却想要把手洗干净
笑了 笑了啊
笑ってたのに
明明笑了啊
笑着 笑着啊
泣いていたんだ
明明在笑着
却又在哭着
意味もないのに僕は笑って
慣れた手つきで君を触ったよ
汚れてないのになぜか
手を洗いたくなってしまったんだ
笑って 笑って
笑ってたのにな
笑って 笑って
笑ってたのに
泣いていたんだ
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