歌词
从哪里来 到哪里去 也许这就是自己 暧昧的黑暗
无论第几次的梦 总是怀抱疲倦的心入眠
どこから どこまでが 自分なのかも 曖昧な この闇
本已忘记了疼痛 黑暗却开始了瓦解
何度目かの夢に 微睡む心を 抱いて眠るばかり
浮现的光芒炫目耀眼
名为影子的我 本应不为人知
痛みを 忘れていた 暗闇は ひび割れ始める
未曾知晓 世界就动了起来
即便如此 我还是决定像自己一样活着
瞳を射る 眩しさに浮かんだ
以你为名的光摇曳着
僕という 黒い影 隠れていたはずの
从何处开始 到何处结束 才能够隐藏这暧昧的黑暗
知らなかった 世界が動き出す
如果不被照耀的话 就会一直庸碌无为 明明应该这样的
それだけで 僕はまた 僕らしく いられる
越发接近 讨厌的世界开始被人知晓
君という名の 光に揺られて
渴望的光芒鲜艳夺目
名为影子的我 本应不为人知
未曾知晓 世界便染上了颜色
何から 何まで 隠していられた 曖昧な この闇
尽管这样 我还是决定像自己一样活着
照らされなければ ずっと有象無象で いられたはずなのに
以你为名的光芒渴求着
扭曲的光芒灿烂夺目
近づくほどに 醜い世界が暴かれ 始める
名为影子的我 本应不为人知
不想被人知晓 仅此而已
瞳を射る 眩しさに焦がれた
尽管这样 我也要将这双手伸出
僕という 黒い影 隠していたはずの
被以你为名的光灼烧
知らなかった 世界が色付いて
それなのに 僕はまた 僕らしく いられる
君という名の 光を求めて
瞳を射る 眩しさは歪んで
僕という 黒い影 隠れていたはずの
暴かれたくないよ これ以上は
それなのに 僕はまた この手を 伸ばしてる
君という名の 光に焼かれて
终
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