歌词
冷たい雨 もう何度目だろう
凛冽的风雨 不知已是第几场
命は晒され動かない
生命饱受着磨难 就此陷入僵直
濡れた傘を回し 笑う君
转动着淋湿的雨伞 开怀大笑的你
罪など無いだろう
是多么地天真无邪
静かに見守る
我默默注视着
0と1のはざまで僕は
挣扎在0与1之间的我
誰にも知られずに
在世人们的背后
奇跡を繰り返す
不断创造着奇迹
矛盾に阻まれながら
即使身受矛盾重压...
僕らが見た明日はここには無いだろう
我们曾经看到的未来 也许不在这里
君がただ笑ってくれればいいと
“只要你对我绽露笑容便心满意足”
切に願う僕の心はいつしか
我那颗殷切祈求的心灵 曾几何时
運命を憎んでた
也在憎恶着命运
概念と化してく僕の希望から
我心中的希望 开始愈发抽象
可能性と言う光が消えかけ
那道名为可能性的光芒 因此行将消逝
そばにいる君の温もりさえ痛い
就连你伴我左右的温暖 也令我痛苦万分
逃げ場が何処にもないんだよ
已经完全无路可逃了啊
夢ならいい
但愿一切都是梦
終わりのない 手のひら
身处无边无尽的手心当中
神との茶番に気付いた
才发觉这是和神之间的一场闹剧
空が紅く染まり 眺めてる
天空绯红尽染 你极目远望的侧脸
横顔 綺麗で 壊せない それだけ
是如此的美丽 唯有希望 它能永存于世
0と1のはざまで僕は
挣扎在0与1之间的我
誰にも知られずに
在世人们的背后
奇跡を繰り返す
不断创造着奇迹
無駄と分かっていたって
虽说早已明白 一切都是徒劳
僕らが見た明日はここには無いだろう
我们曾经看到的未来 也许不在这里
君をただ笑わせたいだけなのに
明明我只想让你绽露出笑容
こんな小さな願いさえも届かない
却连如此小小的心愿都无法传达
書き手の無い物語
我们的故事 终将无人书写
概念と化してく僕の正義感
我的正义感 开始愈发抽象
可能性と言う光が消えかけ
那道名为可能性的光芒 也行将消逝
そばにいる君の温もりさえ痛い
就连你伴我左右的温暖 也令我痛苦万分
前に進むしかないけど
只好就此前进了啊...
僕らが見た明日はここには無いだろう
我们曾经看到的未来 也许不在这里
君がただ笑ってくれればいいと
“只要你对我绽露笑容便心满意足”
切に願う僕の心はいつしか
我那颗殷切祈求的心灵 曾几何时
運命を憎んでた
也在憎恶着命运
概念と化してく僕の希望から
我心中的希望 开始愈发抽象
可能性と言う光が消えかけ
那道名为可能性的光芒 因此行将消逝
そばにいる君の温もりさえ痛い
就连你伴我左右的温暖 也令我痛苦万分
逃げ場が何処にもないんだよ
已经完全无路可逃了啊
僕らが見た明日はここには無いだろう
我们曾经看到的未来 也许不在这里
君をただ笑わせたいだけなのに
明明我只想让你绽露出笑容
こんな小さな願いさえも届かない
却连如此小小的心愿都无法传达
書き手の無い物語
我们的故事 终将无人书写
概念と化してく僕の正義感
我的正义感 开始愈发抽象
可能性と言う光が消えかけ
那道名为可能性的光芒 也行将消逝
そばにいる君の温もりさえ痛い
就连你伴我左右的温暖 也令我痛苦万分
それでも諦められない
尽管如此 仍然不能放弃！
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