歌词
秋風 紅に染まる
葉の舞う音に惹かれ
秋风拂过 红染遍野
色付く季節に重ねた
迷醉于枝叶飞舞的簌簌之音
身を焦がす恋の花
亦堆叠在果实丰稔的季节间
恋之花 终是为情而狂
熟れた想いを帳に隠す
見惚れる視線 誤魔化す痛み
将期待许久的思念暗藏心底
情迷意乱的目光中 掩饰着万般苦痛
華やかさを
羨むほどに 未熟を知る
越是对万千世界
苦し紛れの嘘も
心怀羡慕 就越发觉自己的天真
真実に塗り替えゆく
无奈之下 道出的谎言
也逐渐粉饰成真
秋風 紅に染まり
甘い香りが誘う
秋风拂过 红染遍野
結ばれし故の終焉
繁花的芬芳引来
なんて見たくないから
注定结下的因果结局
貴方に触れられるだけで
如此这般 绝对非我所愿！
私が色付いていく
只要被你轻轻触及
頬を染めた果実のよう
我就会满脸涨得通红
罪深き恋の花
正如那熟透的果实一般
恋之花 终是罪孽深重
付かず離れず
これが宿命？
不即不离的现状
さだめに任せ
就是我们的宿命吗？
永い夢 見る
任由命运指引
永远地 深陷梦里...
大人ぶった優しさ
妙に寂しくする
摆出一副大人般的亲切
美しき思い出は
却意外感到孤独
大切にしまいこんだ
美好的片片回忆
也只得雪藏于心
秋風 紅に染まる
葉の舞う音に惹かれ
秋风拂过 红染遍野
小指を絡めて誓った
迷醉于枝叶飞舞的簌簌之音
二人だけの約束
勾起小手指 相互起誓
貴方に触れられるだけで
许下你我之间的诺言
心が色付いてく
只要被你轻轻触及
名木紅葉が彩る
我的心 就会愈渐泛红
罪深き愛の花
珍木红叶 五彩斑斓
けして実ることなどなき
爱之花 终是罪孽深重
朽ちゆく想いの花
一朵绝不会开花结果的
引向凋零的 思念之花
やがて還る木の葉に儚き命を知る
貴方を守れずして
终究在落叶归根中 体会这无常的生命
使命などあろうものか
未能将你守护
使命一词又谈何说起？
秋風 紅に染まり
甘い香りが誘う
秋风拂过 红染遍野
結ばれし故の終焉
繁花的芬芳引来
なんて見たくないから
注定结下的因果结局
貴方に触れられるだけで
如此这般 绝对非我所愿！
私が色付いていく
只要被你轻轻触及
頬を染めた果実のよう
我就会满脸涨得通红
罪深き恋の花
正如那熟透的果实一般
けして実ることなどなき
恋之花 终是罪孽深重
朽ちゆく想いの花
一朵绝不会开花结果的
引向凋零的 思念之花
募る想いを帳に隠す
永遠に実らぬ恋を抱いて
将难以遏制的思念 暗藏心底
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