歌词
さだめ知る 幾度も繰り返す生命に
知晓命运 在多次重复的生命中
満ちたはずの心に人は愛を求めた
本应充实的心 却寻求着爱
日沈めば消えゆく無垢な童歌
太阳落下就消失的天真儿歌
藍染まる空 散る花に儚さを添える
天空染上蓝色 为散落的花增添虚幻
夜を迎う瞑色と上弦の月に滲む影
瞑色迎来夜晚 上弦月渗入的影
誰そは彼 溶け込む縁と揺蕩いに
他是谁 融入的缘和摇荡
穢れなきその眼には
无秽的眼中
どんな自由をうつすでしょう
映着怎样的自由呢
霞ゆく境界の彼方で
起霞在边境的另一侧
さだめ知る 誰しも朽ちる生命に
知晓命运 在终会枯朽的生命中
美しく満ち欠けゆく月に重ねて愛でた
重复欣赏月美丽的盈亏
日 出ずれば消えゆく淡い幻想か
太阳升起就消去的淡淡幻想
あぁ 触れずともかまわぬ甘美な時間を⋯
啊 把不触碰也无妨的甘美时间
夜を照らす鈍色と悪夢に潜む孤独の影
照亮夜晚的钝色 和潜入噩梦中的孤独之影
連れ出して 夢幻の世界へ 春の宵
带我出去吧 向梦幻的世界 春之宵
穢れなきその眼には
无秽的眼中
どんな幸せうつすでしょう
映着怎样的幸福呢
いつの世も終わりなき夢を
把不论何世都不终结的梦
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