歌词
調教師の指さす方へ
顺着调教师手指的方向
囚われた檻の中
被囚禁于牢笼之中
調教師の指示する事を
听从调教师的命令行事
間違えたら お仕置き
若有差错 惩罚降临
調教師の鞭の音が
调教师的鞭子声
夢の中も止まない
就算再梦中也不曾停息
調教師の喉が見えた
调教师的咽喉就在眼前
噛みつき方 忘れた
撕咬方法却已忘记
馬鹿げた世界に もう
对这荒唐的世界
さよなら と手を振って
早已挥手道别
新しい世界は まだ
而崭新的世界
地平線の その先に
还需跨越地平线
失くしたプライドへは
对丢失的自尊
さよなら と手を振って
挥手说声再见
残された物は ほら
剩下的东西 看
従順な 尻尾だけ
只有顺从的尾巴
繋がれた 鎖の先の
锁链连接的另一端
愉快げな 嗤(わら)い声
传来愉快的嗤笑声
繋がれた 鎖の端を
锁链连接的另一端
握る気配 感じる
似乎被谁控制着
繋がれた 鎖の音に
栓紧的锁链发出声响
心地良さを 覚える
我开始感觉愉悦无比
開かれた 檻の向こうは
打开的 牢笼对面
何が待つか 見えない
等待我的是一片未知
抑制された四肢に
在被束缚的四肢上
刻まれてく傷痕と
印刻下的伤痕
身体に触れるものが
还有触碰身体的东西
ただ一つのリアリティ
是仅存的真实
貫く痛みの中
在贯穿身体的痛楚中
思考さえも溶けてゆき
就连思维也逐渐融化
残された爪の跡
留下的爪痕
夢と現(うつつ) 壊れてく
让虚幻与现实 崩坏瓦解
馬鹿げた世界に もう
对这荒唐的世界
さよなら と手を振って
早已挥手道别
新しい世界は まだ
而崭新的世界
地平線の その先に
还需跨越地平线
失くしたプライドへは
对丢失的自尊
さよなら と手を振って
挥手说声再见
残された本能が
残留的本能
ただ一つのリアリティ
是仅存的真实
馬鹿げた世界は もう
受够了这荒唐的世界
開いた檻の扉
牢笼之门已经打开
馬鹿げた世界は もう
受够了这荒唐的世界
自由なワタシが ほら
看吧 重获自由的我
辿り着いた この場所へ
终于到达了这里
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