歌词
桜花ノ下
樱花之下
ふわり風に乗って漂う 聞こえる声が
凭依和风,惬意飘动。耳闻歌咏
何を求め詠う 季節を運ぶ雪月花
似求何物。或许是那,风花雪月?
花が咲く泡沫
樱纷似幻
その笑顔朽ちないように
宛若君之笑靥,亘古不变
舞い散る花びらは 指をすりぬけて
散华千重,划过指尖
こぼれ落ちていく
遁入尘土
泣いてるひとひらの言の葉だけ
惟其上泣樱一瓣,寄千言万语
宵の月に照らされて
便于宵月之辉耀下
色づいていく 君と永遠に
身覆樱色,伴君永恒
ぽフ匁こぼれた夢 彷徨う小さな想い
一轮玉盘,映出飘零幻梦。微渺之思,彷徨不止
失くしたもの決して取り戻せない蜃気楼
已逝之物,必定有如,海市蜃楼一般,难以攫回
風が木々を揺らす ここだよと知らせるように
和风阵阵,拂动群木,仿若得知,君于此处
舞い散る花びらは やがて春を知り
散华千重,尔后携春
崩れ落ちていく
归返大地
悲しみの静寂に浮かぶのなら
既已散去心中悲寂
宵の月に照らされて
便于宵月之辉耀下
眠りの森へ 君と永遠に
永驻樱下,伴君沉眠
時間が刻む鼓動
纵使时光飞逝
この心君に捧げる
必以真心,奉献于君
舞い散る花びらは 指をすりぬけて
散华千重,划过指尖
こぼれ落ちていく
遁入尘土
さよならの裏側誓った約束 そばにいたいから
永别背后,乃不变之誓言,只因护君心切
悲しみの静寂に浮かぶのなら
既已散去心中悲寂
宵の月に照らされて
便于宵月之辉耀下
色あせていく 君と二人
洗去铅华,伴君永恒
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