歌词
途方に暮れた羅針盤さえ引き寄せられる
手中的罗盘早已迷失方向 顺随它的指引
咲き誇る脳裏に十六夜の輪廻
十六月夜的轮回 在脑海中纷纷乍现
隠れた景色に想い馳せる
对那片含蓄的景象心驰神往
突き刺す光は命も知らず
直穿天际的光芒 不知终将命陨何处
シンクロの波揺らいだ駆け引き
粼粼波光 那连绵起伏的律动
華麗に刺激する
带来华丽的刺激感
望む理想を超えた想像は歴史を重ねゆく
超乎心中渴望的想象 欲让历史重演
月のレンズが満たされる時
待到镜月盈满之时
この幻想は生まれ始まった
这份幻想 又将焕发新生
夢のまた夢開いた自我に
将让曾经开启连环梦境的自我
存在させた生き様の記し
得以存续的生活方式记录下来
満ち欠けた満月
阴晴圆缺的满月
(やまない思考と枯れない命 行き着く果ても)
(永恒的思考和无尽的生命 以及即将抵达的终点)
逢いたい願いは一千年続き
重逢的心愿 维系千年之久
遥か未来から聞こえる矛盾
从遥远的未来 听闻到种种矛盾
見知らぬ顔に刻んだ鼓動が
面对着那些陌生的面孔 剧烈的跳动声
気ままに反響する
无法抑制地回响心间
焦る呼吸に戸惑いながらも真実の確信
焦虑的呼吸衬托出茫然失措 同时自身也确信了真相
孤独を閉じた一つの意識で
在一片压抑着孤独的意识当中
終話が変わり道が作られた
一通电话 让今后的路发生了彻底改变
心震わせ見上げた空に
怀着不安的心情 抬头仰望天空
夢じゃない夢目覚めた朝日
一缕晨曦 打破了似梦非梦的幻象
透明の満月
透明的满月
(やまない思考と枯れない命 行き着く果ても)
(永恒的思考和无尽的生命 以及即将抵达的终点)
囀る波音霞んで雲に
轻吟的波浪声 缥缈的云层间
繋がる記憶が鮮明に見えた
似能清晰地看到 那相连的记忆
月のレンズが満たされる時
待到镜月盈满之时
この幻想は生まれ始まった
这份幻想 又将焕发新生
夢のまた夢開いた自我に
将让曾经开启连环梦境的自我
存在させた生き様の記し
得以存续的生活方式记录下来
満ち欠けた満月
阴晴圆缺的满月
(やまない思考と枯れない命 行き着く果ても)
(永恒的思考和无尽的生命 以及即将抵达的终点)
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