歌词
泣き疲れ枯れた声
疲惫不堪 嘶哑的哭泣
何を口にしても味気ない
无论如何挽留 也毫无意义
潤った思い出に
索性溺死在那
いっそ溺死したい
日渐模糊的回忆里
ある日見た絵本では
那一天所读过的绘本
腹立しいほど簡単に
简单到令人难以相信
不可能を可能へと
将不可能化作可能
導く少女たち
决绝的少女们
諦めきれない今に
在难以尽数舍弃的如今
自らを疑った
质疑着自己
定理を穿つ真似事
仿佛贯穿了定理
ただエゴのまま
纯粹的个人主义
摂理を壊し
粉碎命运
人をやめる覚悟もせずに
连失格为人的觉悟都尚未拥有
神を騙す理論を築き上げた
便构筑起欺骗神明的理论
手の繋げない今を
双手不再紧握的如今
「馬鹿だよ」と泣いていた
“真是个笨蛋”你哭着说道
笑いながら私もそう思った
“说的没错呢”我报以苦笑
将软弱化为坚强
弱さを強みへ
梳理遍布世间的矛盾
あらゆる矛盾を見つめ直し
比起人类的美德
人間の美徳より
执意追求更高的境界
高みへ上り詰めた
这份伤感
月を見上げることで
仰望月亮 或许就能解脱
癒える感情の傷は
但我并不打算 将其抹消
消え去って欲しくない
不合时宜的踌躇
チグハグなこだわり
难以磨灭的感情
朽ちない気持ち
绝不会就此刻进 记忆的囚笼
それを記憶だけにさせない
此刻 我将朝着那永恒深锁的禁断之路
今を永久に閉じ込める禁断へ
勇往直前
私はゆこう 二度と
为了不再令你 绽放泪光
君を泣かせはしない
尽管那一瞬间 将背叛整个世界
例えそれが望まぬ瞬間でも
粉碎命运
连失格为人的觉悟都尚未拥有
便构筑起欺骗神明的理论
双手不再紧握的如今
摂理を壊し
“真是个笨蛋呢”我苦笑道
人をやめる覚悟もせずに
这虚妄的痴梦 是否永无止境?
神を騙す理論を築き上げた
手の繋げない今を
「馬鹿だよ」と笑っていた
夢は続く 儚く永遠に?
終わり
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