三番目物「花ノ天使」

歌词
不知从何处飘来,
どこかから仄か
花香朦胧,浮泛其间。
花の香りを漂わせ
迎空而望的身姿,
正是拥有「天使」之名的你。
空透かす姿
背靠樱树,探向天空,
「天使」と名乗る君がいる
仿佛在邀请那樱花绽放。
任何时候只听凭心意,
空伸ばす木を背に
正如天使一般活泼率真。
桜の花を咲かすよう
无论怎样,我都无法与你共舞。天使只是微笑着。
——天上的风。
どこまでも気ままに
那是也如梦幻一般,
天使にしてはお転婆で
在天空的何处悄然绽放的花之姿态。
——云的终点。
二人じゃとても踊れやしない 天使はただ笑うだけ
从迢迢而漫漫的远方,
可是与花儿一同,
ーー天つ風。
现身于此的天使吗?
不知从何处传来,
それは幻にも似て
乐声袅袅,未曾听闻。
空の何処かにそっと咲く花の姿
仰望天空的身姿,
正是被称作「天使」的你。
ーー雲の果て。
就算一切都已知晓,
也没有词句能将你形容。
遥か遠くから
任何时候只随心而行,
花と一緒に
正如天使一般莽撞任性。
やってきた天使か
无论怎样,我都无法与你同歌。虽然天使只要微笑便已足够。
真是无聊啊,花儿也不若团子,你的双眼仿佛在歌唱。
どこかから微か
——天上的风。
慣れぬ調べを響かせて
那并不是梦幻,
但映入眼中的你的身姿,依然让人疑惑那份真实。
空仰ぐ姿
——云的终点。
「天使」と呼んだ君がいる
从迢迢而漫漫的远方,
正是与花儿一同,
何もかも知っても
现身于此的天使。
それら全ては役立たずと
然而终有一天,天使将
回到天空,再一次地消失不见,
どこまでも勝手に
随后,
天使にしては軽率で
在未知的天空下,再一次地绽放吧。
在一片无人知晓的天空。
二人じゃとても歌えやしない 天使はただ笑うだけでいいのに
——天上的风。
さも退屈げ 花より団子 その瞳が歌ってる
若只是梦幻的话,
可能也不需要与飞走的天使道别吧。
ーー天つ風。
——云的终点。
迢迢而漫漫的天空,
これが幻でないと
愿她的身姿,
その姿を目にしてなお目を疑うように
能停留在我心中。
只求再长久少许。
ーー雲の果て。
遥か遠くから
花と一緒に
やってきた天使は
それでもいつか 天使は
空へとまた飛び去ってしまって
そして
知らない空の下にまた咲くのだろうか
誰も知らない空
ーー天つ風。
いっそ幻なのなら
飛び去る天使を送ることもないのだろうに
ーー雲の果て。
遥か遠く空
その姿を
心に留めたい
あともう少しだけ
专辑信息
1.狂言「九十九星降」
2.「幻想萬歳楽」
3.二番目物「祟神」
4.「心綺楼」
5.狂言「跳ね玉兎」
6.四番目物「奈落唱」
7.初番目物「龍人秘抄」
8.狂言「波鼓」
9.三番目物「花ノ天使」
10.狂言「夜聞」
11.五番目物「鬼顧」