歌词
轻轻的喃喃细语
小小的鸟儿如今将要飞向何方
静かに 囁いてた
一直没有休养羽翼也没有鸣叫
小鳥は 今はどこを飛ぶ
寻求着熟悉的感觉
羽を休め囀る事もでないままに
忘记了归处
懐かしさを求めて
在似曾相识的光芒中
帰る場所を忘れて
摇曳
这小小的手掌
いつか視たような 光の中
无法抓住渴望得到的全部
揺れて
便凋零作别
明天见,再见
この小さな手のひらでは
就好像得了不治之症
望んだ全ては掴めなくて
就好像千万层浪,在冲击着
こぼれおちて さよなら
满身是伤,这思念,刺痛着内心
また明日ね さよなら
明知道一直被禁锢着
到底应该去哪才好,告诉我吧
まるで死に至る病のよう
自由地梦想着
千の波のよう 押し流してよ
小鸟眼中现在正看着什么
傷だらけ この想い 胸を刺す
至今无法乘着歌声飞翔
知っていて閉じ込めたままで
沉溺在可能性中
どこへ行けばいい 教えてよ
失去归处
身边仿佛存在的光芒
自由に 夢見ていた
也将消失
小鳥は 今は何を視る
在这最初的世界里
歌に乗せて 羽ばたく事もできないままに
祈愿也无法传达
可能性に溺れて
期待落空,抱歉
帰る場所も失くして
没有注意到,抱歉
就好像得了不治之症
そばにいたような 光はもう
就好像千万层浪,翻卷着
消えて
尽是谎言,这样的欲求
深邃的眼眸中虽是爽朗的笑容
この初めての世界では
这样的话哪里也去不了,迷路的孩子
願った祈りも届かなくて
因为被束缚
期待はずれ ごめんね
再次哀伤的飞翔
気づけなくて ごめんね
这小小的手掌
无法抓住渴望得到的全部
まるで死に至る病のよう
便凋零作别
千の波のよう 寄せては返す
明天见,再见
嘘だらけ この欲望(ねがい)
就好像得了不治之症
昏い瞳で 明るく笑うけれど
就好像千万层浪,在冲击着
それじゃどこへも行けない 迷子だね
满身是伤,这思念,刺痛着内心
明知道一直被禁锢着
縛られるために
到底应该去哪才好,告诉我吧
また哀しく飛んで
この小さな手のひらでは
望んだ全ては掴めなくて
こぼれおちて さよなら
また明日ね さよなら
まるで死に至る病のよう
千の波のよう 押し流してよ
傷だらけ この想い 胸を刺す
知っていて閉じ込めたままで
どこへ行けばいい 教えてよ
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