歌词
賢者の極北
贤者的极北地
[00:13.45][02:08.47][02:41.88][03:12.01][05:18.73][07:28.48][08:32.89][09:06.82][09:08.44][09:10.46]
连否定的事实都加以接受
否定した事実さえも受け入れて
<在时间将记忆消溶之前>
<時が記憶を溶かしてゆく前に>
偏见之中没有哪一方正确
偏在の中でどれとなく正解を
<就像上帝引导命运一样>
<神が運命を導いてゆく様に>
不管是反复的纸上谈兵还是对现状的怀疑 也别将其一点点归类为“正常”范畴
繰り返す机上の空論も現状への不信感でも「正常」なんてこれっぽっち定まりはしないわ
明显被限制住的经历 在这世界上活着的念头 此皆狭隘 冲破不了厚厚的壳
経験なんて目に見えて制限されてこの世界にいて了見だって狭窄して分厚い殻を破れない
此刻连知识也在不断动摇
この知識さえ今揺らぎ続けてるから
破壳之时 就把一切都统统遮掩住
殻を破れば何もかも今覆い尽くせるから
能否再次以知识为伴前行呢
この知識ならばまだ付いてゆけるかな
此刻世界的全貌在脑中浓缩成影 被吸进其中
この世界すべて今頭の中にある 引き込まれてく
譬喻之物都在无尽的盆景之中幻化成形活动自如
[06:56.34]喩えられたものたちはすべて形を持ち無限の箱庭で自在に動き出して
俯瞰者的瞳孔中 记录着一切
[07:04.30]見下ろす者の瞳にはすべてが記録され
从连想象的缺陷尚可立即弥补的文字中不断深化
想像の欠如さえ即座に補完され得るエクリチュールだから深化を続ける
直到无尽的相似合并着重重堆砌在一起为止
果てない相似形が合同に重なり合うまで
如果“时间的终结”就是所谓的定义的话无论何时都会与其同行
[07:20.54]「時の終わり」それが定義だというならいつまでも付いてゆくから
连规定的标准都加以否定
規定した模範さえも打ち消して
<在被罪的意识侵蚀之前>
<罪の意識に侵されてゆく前に>
巡逻时不管去往何处也好跳跃也罢
哨戒の中でどこへでも跳躍も
<就如上帝会保障自由一样>
<神が自由を保障する様に>
此刻没有什么能阻挡知识
この知識なら今何も拒まないわ
能否再次以知识为伴前行呢
この知識ならばまだ付いてゆけるから
俯瞰者此刻将一切都统统遮住
見下ろす者は何もかも今覆い尽くせるから
世界的一切如今都存在于心中 触之可及
この世界すべて今心の中にある 触れられるから
制作出的复制品已经无法复原
[08:32.91]創られたレプリカではもはや収まらない無限の箱庭は内在の”アナザーヘブン”
无尽的盆景是内在的“另一个天堂”
[08:40.42]見下ろす者の愛はすべてに届くでしょう
俯视者的爱传达给万物了吧
現世の不満さえ即座に補完され得るエクリチュールだから進化を続ける
从连对现世的不满尚可立即化解的文字中
[08:52.42]果てない理想形が現実に重なり合うまで
不断进化
「不可能の証明」それが必須だというなら何もかも知り尽くすから
直到无尽的理想合并着重重堆砌在一起为止
[07:28.67]道なき道 答えなき問い 捲れば白紙だけ
如果“不可能的证明”就是所谓的必须的话无论如何都要将之透彻通晓
[07:35.70]いつか 問いなき問い 流れない時 壁に向かって歩くだけで
没有道路的道路 没有答案的询问 翻开的仅余白纸
[05:03.58][07:43.93][08:15.84]ただ 意識なき衝動 砂を掴んでも 「シーシュポスの神話」に
何时 毫无疑问的疑问 停滞不前的时间 只是走向墙壁而已
[07:51.74]それが 意味なき意味 到るべき時 極北の零度、知識の先に
然而 无意识的冲动 就算紧抓住沙子 也只能沦为“西西弗斯神话”
[08:00.41]道なき道 答えなき問い 捲る白紙もない
那是 无意义的意义 将至之时 在极北的零度和知识到来之前
[08:07.15]いつか 問いなき問い 流れない時 壁にぶつかり立ち止まれば
没有道路的道路 没有答案的询问 也没有翻开的白纸
[08:23.63]それが 意味なき意味 到るべき時 極北の零度だとしても
何时 毫无疑问的疑问 停滞不前的时间 碰壁后才停下脚步的话
「絶対」を吐き捨てて
然而 无意识的冲动 就算紧抓住沙子 也只能沦为“西西弗斯神话”
想像の欠如さえ即席に補完され得るエクリチュールだから
那是 无意义的意义 将至之时 即使是极北的零度来临
深化を続ける果てない相似形が合同に重なり合うまで
吐弃掉“绝对”吧
現世の不満さえ即席に補完され得るエクリチュールだから進化を続ける
譬喻之物都在无尽的盆景之中幻化成形 活动自如
「不可能の消滅」それが必須だというなら何もかも知り尽くすから
俯瞰者的瞳孔中 记录着一切
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