歌词
似醒非醒 只因无窗送光
惟有咏唱 伴我永恒
目がいつ覚めたのか測る窓もなく
书页摩擦 打破静寂
永遠と謳って取り残されてた
而地下室 即是我之食案
纤细的手臂 将内心展露无遗
紙をこする音が響く静けさの
万千文字 化作血与肉
地下室は私の食卓のようで
墨香无限 挑动着食欲
记载于书页的 那股思慕之情
か細い腕が心捲って
若是细心品味 便会流入体中
何等无上之噬文者啊
文字は肉と血に変わった
却毫无驱使永恒之法
香るインクは食欲を唆る
既无人知晓 亦无人理解
書き写されたその想いを
只是游览群书 以此满足求知之欲
噛み締めたら体に流れる
脑海中不时浮现出七曜之形
无论怎样说笑 都不会心生介意之处
至上の喰字これ程に
若真有这般世界 反而令我感到舒心
永遠の使い方はないだろう
既无风之袭扰 亦无日影报时
まだ誰も知らない知られていない
趁尚未背负愚氓之罪名
餓えを埋める本に巡り逢えるように
将万千文字化作血与肉
吞咽下无穷溢出的墨粒
時々思い出す曜日の形を
鲜明可见的人格
冗談で変えても気にならない場所
铸就纤弱躯体的铁骨
ここが世界ならば心地良いのにさ
何等无上之噬文者啊
風も無く邪魔する日時計も無くて
却无法拥有多彩的日常
那鲜活的文字 皆为古之贤者
知らないことが罪となる前に
将自身奉予知识 而换得的结晶
万千文字 化作血与肉
文字は肉と血に変わった
墨香无限 挑动着食欲
無限に溢れる粒を飲み込んで
记载于书页的 那股思慕之情
鮮明に見える人格が
若是细心品味 便会流入体中
細かい体の骨を作った
何等无上之噬文者啊
却毫无驱使永恒之法
至上の喰字これ程に
既无人知晓 亦无人理解
色の良い暮らしはないでしようと
只是游览群书 以此满足求知之欲
生ける文字昔に誰かが
生贄の様に知識を捧げた
文字は肉と血に変わった
香るインクは食欲を唆る
書き写されたその想いを
噛み締めたら体に流れる
至上の喰字これ程に
永遠の使い方はないだろう
まだ誰も知らない知られていない
餓えを埋める本に巡り逢えるように
专辑信息
1.綴れぬ森の少女
2.至上の喰字
3.綴れぬ森の少女(Instrumental)
4.至上の喰字(Instrumental)