歌词
編曲:神奈森ユウ、HiZuMi
啊啊,鸟啼清脆 萦绕耳畔
难以入眠的我 惟有一份微渺之愿
嗚呼、小鳥のさえずる声がする
愿能鼓起勇气,将怯弱感化为碎片
眠れぬ私のちっぼけだった願い
你可知晓 现在我已经将其摒弃了
大胆で臆病、壊れそう
看啊 今日依旧明朗
知ってる 今ではちっぽけとは程遠い
而我的心 陷入了难以解除的魔法之中
为何我,会是静默的森之少女
気さくにほら 今日も来るから
与这身躯体激烈响应的悸动
私の心は 解除不能の魔法が掛かるの
你应该察觉到了,我明白
然而斟酌言辞
なぜ私は、綴れぬ森の少女
这般温柔可不像是你呢
体が触れ合い鼓動の高鳴りを
内心的思绪尚未理清
君は気付いてるの、分かる
但你我的回忆 竟是如此地久远
言葉を選んでる
现在 更加渴望了解你的一切
君らしくない優しさ
失尽的纯真 早已经无法挽回
为什么今天会 感觉太过难为情啊
まだ心 整理がついてない
明明已经祈愿了 却还是无法邂逅
それほど長いわ 二人の記憶が
即便目光难以重合 但生硬的对话
也令我心跳加速 期盼着你的回应
今はもう すべてが知りたいの
生性机灵的我 施展着魔法
純粋な不純さ もう止まる気がしない
正如你选择“屈服” 投入我的怀中
静寂而炽热的时光 流淌不息
今日はなぜか 恥ずかしすぎて
两人的世界合而为一 造就平凡的奇迹
会えない 来ないでって小さく願ったのに
今后依然如此,静默的森之少女
身体相互贴合 感受柔和的幸福
目も合わせず ぎこちない会話が
自己总想保持欢笑
胸を高鳴らせる 言葉を待っている
却为一句走心话 苦恼不堪呢……
ズルい私の駆け引きに
君は"参った"と言うように抱き寄せた
静かに熱い時が流れる
二人のセカイが合わさるありふれた奇跡
これからも、綴れぬ森の少女
体が触れ合い柔らかな幸せ
いつも嬉しく思うのに
余計な一言が私を悩ませる
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