歌词
「朧月」
胧月
记忆日渐模糊的那天就像没发生过一样
まるで嘘かのように 薄れゆくあの日は
渐渐变形消失了吗……
形を変え消えるのか…
连敲打在身上雨也不能好好地遮蔽
打ち付ける雨さえ 上手に凌げない
啊 寒风刺骨
あぁ 風は冷たい
像要被遗留在 飞逝的时间洪流里似的
早すぎる時間の流れに 取り残されそうで
像扭曲的谎言一样
歪んだ嘘の様に
虽然时代的颜色和形状都改变了
時代は色も形も 変わるけど
无论我们被染成什么颜色
例え僕達が 何色に染まれども
这胸口的热度都不会变
この真ん中の熱は同じままで
跨过去吧 我们的信念
越えてゆける 信じたものは
是不会变成虚假的吧
偽りに変えれないだろう
临行前的你很寂寞似的
向明天迈出步伐
旅立ちを迎えた 君は寂しそうに
取代不安
明日へ向かい歩き出す
捏碎梦想的事 太过辛酸了吧
不安と引き換えに
不管跌倒多少次都会站起来的你
夢を握り潰す事 辛すぎただろう
那浑身沾满泥浆和伤痕的姿态
躓いて倒れて何度も 起き上がる君の
任谁都笑不出来
泥だらけで傷ついたその姿
无论我们的外形怎么变化消失
何者にも笑えない
烙印在心中羁绊始终都在
例え僕達が 姿を変え消えども
那燃烧摇曳的灯火
焼き付けてきた絆 胸の中で
是不会胡乱消失的吧
燃えて揺れる その灯は
有时悲伤转化为力量
悪戯に消しえないだろう
有时软弱变成你的同伴
時に悲しみは力に変わり
心中鸣响的声音也是相同的回答
時に弱さは君を味方する
然后我们渐渐地变强
鳴り響く心の声は 同じ返事のまま
悲伤的话不久就会消失
そして僕達は少しずつ強くなる
不用忘记那眼泪
悲しみならやがて消える だけど
总有一天它会变成你的同伴
その涙は忘れなくていい
无论我们被染成什么颜色
いつの日か君の味方に…
这胸口的热度都不会变
例え僕達が 何色に染まれども
跨过去吧 我们的信念
この真ん中の熱は同じままで
就连流逝的时间也 不会变成虚假的
越えてゆける 信じたものは
【 完】
流れ行く時間でさえも 偽りに変えれない
【 おわり 】
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