超常性ワールド

歌词
夢の中みたいな浮き世離れした
逃离了梦中想看见的浮世
超常性ワールドは
超常性世界
現実主義な僕らを戸惑わせる
迷惑了现实主义的我们
判然としている結末を嘲笑うように
为了嘲笑那明确的结尾
自分だけが特別なんだ
对自己特殊对待
この世界の本原則は
这个世界追根到底
自分以外その他大勢は
就是除自己外的其他人
従属物でしかない
都仅是自己的从属物
周到に創り出されていくエキストラ
周全地被创作出来的临时演员
予想通りのエンドロールは
按照预定的落幕
理想通りにならなくて
不按照理想进行
何度もリセットして
无论重置多少次
繰り返していく内に
在不断重复的期间内
存在理由すら忘れていった
连存在的理由都忘却了
限りあるこの瞬間を
在这个有限瞬间
限りないほど僕たちは
无限(可能性)的我们
無駄にして生きてきたのだろう
为了活至如今一直做着无用功吧
臆病な心に嘘を吐いて
胆怯的心灵倾吐谎言
誤魔化してきた 僕は
企图蒙混过关
やめ 辞め 止め ヤメだ
我不干 不干 不干 不干了
駆け上がるその瞬間を
朝着头顶(光芒)追赶的瞬间
限りないほど何回も
不受限制地无论多少次
絶望から願っていたんだ
绝望发出了祈愿
変わることを恐れずに突き進め
不惧怕变化无常的事物发起冲锋
予定調和の未来を
与预定相协调的未来
いまこの手で打ち砕け
现在就用这双手打破
檻の中みたいな現実離れした
远离了笼中想看到的现实
超常性ワールドは
超常性世界
退廃的な僕らを戸惑わせる
迷惑了无心上进的我们
醜態が暴き出されていくエトセトラ
丑态被曝光的等等等等
予定通りのパラダイムシフトは
按照预定的典范转移
想定通りにならなくて
不按照设想进行
何度もリスタートして
无论重来多少次
やり直していく内に
在重来的期间内
世界は僕たちを見捨ててしまった
世界却把我们抛弃了
カタチあるこの瞬間を
有血有肉的这个瞬间
キリがないほど僕たちは
无限(可能性)的我们
無駄にして生きてきたのだろう
为了活至如今一直做着无用功吧
臆病な心に理由をつけて
胆怯的心灵编造理由
正当化してきた 僕は
使其正当化
やめ 辞め 止め ヤメだ
我不干 不干 不干 不干了
駆け上がるその瞬間を
朝着头顶(光芒)追赶的瞬间
限りないほど何回も
不受限制地无论多少次
絶望から願っていたんだ
绝望发出了祈愿
変わることを恐れずに突き進め
不惧怕变化无常的事物发起冲锋
予定調和の未来を
与预定相协调的未来
いまこの手で打ち砕け
现在就用这双手打破
予想通りのエンドロールが
按照预定的落幕
理想通りにならなくても
即使不按照理想进行
何度もリセットして
无论重置多少次
繰り返す前に
在不断重复之前
自分の存在を証明するんだ
去证明自己的存在
限りあるこの瞬間を
在这个有限的瞬间
限りないほど僕たちは
无限(可能性)的我们
無駄にして生きてきたのだろう
为了活至如今一直做着无用功吧
臆病な心に嘘を吐いて
胆怯的心灵倾吐谎言
誤魔化してきた 僕は
企图蒙混过关
やめ 辞め 止め ヤメだ
我不干 不干 不干 不干了
駆け上がるその瞬間を
朝着头顶(光芒)追赶的瞬间
限りないほど何回も
不受限制地无论多少次
絶望から願っていたんだ
绝望发出了祈愿
変わることを恐れずに突き進め
不惧怕变化无常的事物发起冲锋
予定調和の未来を
与预定相协调的未来
いまこの手で打ち砕け
现在就用这双手打破
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