歌词
視えてる景色の向こう、
若你想越过现世景色
ここじゃない世界を視たいなら、
一睹异世风采
簡単よ、その木陰で
很简单，只消与我
一緒にお昼寝いたしましょう
于那片树荫里小憩半刻
目覚めたら周り良く見て
醒来时仔细环顾四周
白い兎が走り出す
只见一只奔走的白兔
時計を持って急いでる
手持怀表步履匆匆
ほらほら早く追いかけて
我们快去追赶他吧
不可思議の入り口は其処に
魔幻王国的入口就在前方
視えないなら連れて行ってあげる
你要是看不见 就让我带你同行
私なりのやり方ならば
依循我的方式
二人月まで共に行けるわ
我们甚至能畅游月球
長い穴を落ちた後、
落入狭长的洞穴后
体の大きさに四苦八苦
历经千辛万苦方才着地
貴女は泣かないわよね
不过你并没有哭泣
私が傍についているから
因为我就在你身边
競争して優勝して
屡次竞赛屡次优胜
終わらないお茶会もして
无终的茶会也在此举行
御伽噺と違うのは
不过与童话相异的是
ここには兎しかいない
这里除了兔子别无他物
ああ 立派に咲いた白い花
啊啊 傲然绽放的白花
赤く塗られて可哀想だわ
竟被染作猩红真是可怜
大きな声で怒鳴り散らした
只闻女王的高声怒喊
女王様姿は見えないの
却不见其踪影
そこに居るのはだあれ？
是谁在那里？
初めましての方ね
以前没见过你吧
沢山の兎に囲まれ
遍地白兔将我们包围
刀突きつけられて気付いた
这才发现无数刀锋正指向我们
夢の世界を直ぐ飛び出す
快让我们逃离这梦中世界
貴女の手を強く握りしめ
我紧握你的手
視えない月の向こう側は
明明不应有人踏足过
前人未踏であるべきなのさ
那看不见的月之彼侧
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