歌词
痛み抉(えぐ)る時の刃も
〖挖掘出痛苦的时之刃〗
くぐり抜けて あなたはここに
〖穿越过 你于此处所期望的〗
願う指に触れた荊(いばら)は
〖能用手指碰触的荆棘〗
尽きないでしょう
〖是无法消失殆尽的吧〗
消せない棘(とげ)が
〖无法消除的荆棘〗
記憶の隅で 目覚めれば
〖于记忆的一角 悄然觉醒的话〗
微睡(まどろ)みを誘う風 この腕に…
〖诱惑人们进入梦乡的风 就在这手腕里……〗
辿り着いた夢のほとりで
〖我所到达的梦境的边缘〗
あなたが生まれる前に抱かれた海のよう
〖就像在你 诞生于世之前 拥抱你的海〗
安らぐ波で包んで 満たせるならば
〖被安逸的海水包围 而感到满足的话〗
哀しみはすべて私に
〖所有的悲伤都由我来承担〗
背負う過去は 今日までの
〖背负著的过往 直至今日〗
生まれ堕(お)ちた日の決め事と
〖决定了我们的诞生之日〗
今は羽を休め 陽だまりに揺られましょう
〖现在就让双翼休息 于阳光中摇曳吧〗
私が知らないあなたの時間つなげれば
〖若能和我所不知道的你的时间 联系起来的话〗
寂しさも愛しい欠片(かけら)… だから
〖寂寞或是令人怜爱的碎片……所以〗
ささやかな願いのほとりで
〖在那小小心愿的边缘〗
あなたというせせらぎの源(みなもと)になれるなら
〖若够能成为 名为你的溪流的源头〗
寄り添うだけの影でも 笑顔のそばで
〖即使只能做依偎着你的影子 在笑容的旁边〗
その光 支えたいから
〖我想要支持着 那道光芒〗
消せない棘(とげ)が
〖无法消除的荆棘 〗
記憶の隅で 目覚めれば
〖于记忆的一角 悄然觉醒的话 〗
微睡(まどろ)みを誘う風 この腕に…
〖诱惑人们进入梦乡的风 就在这手腕里... 〗
辿り着いた夢のほとりで
〖我所到达的梦境的边缘 〗
あなたが生まれる前に抱かれた海のよう
〖就像在你 诞生于世之前 拥抱你的海〗
安らぐ波で包んで 満たせるならば
〖被安逸的海水包围 而感到满足的话 〗
哀しみはすべて私に
〖所有的悲伤都由我来承担 〗
明日を照らす夢のほとりで
〖照亮明日的梦境的边缘〗
生まれる前に抱かれた海のよう 包みたい
〖就像诞生于世之前拥抱你的海 想要包围〗
安らぐ波で今日の永遠つないで
〖在安逸的海水中 连系起今日的永远〗
…ただそばで 祈り続ける
〖...只在你身边持续地祈祷〗
终わり
专辑信息
1.消えない虹
2.风遥か
3.远い梦
4.今日の永远
5.日々よ、平穏なれ
6.鬼の居ぬ间に
7.黎明の刻
8.述懐
9.戦栗の予感
10.忏悔
11.花街
12.激戦
13.剣术稽古
14.悪友
15.小竞り合い
16.淡い想い
17.覚悟の戦い