歌词
「消えない虹」
不会消失的彩虹
作曲∶小野貴光
热切的愿望 流向时间的岸边
两个人乘着竹叶舟漂流到这里
熱い願い 時の岸辺へと
蜻蜓飞舞 消失在天空
ふたり 笹舟に浮かべ ここまで流れ来た
不能忘记的灯火闪烁
蜻蛉舞う空 儚(はかな)く
泪水背负着数不清的
忘れない灯火映す
慈爱的歌献给你
その涙 背負う数で
在十指紧扣的手心升起的希望
慈しむ愛の詩(うた)を捧げた
永不消逝的彩虹缠绕升起
つなぐ手と手に 生まれた希望で
不要再次，只要现在和你融合
消えない虹を織り上げて
怎么也不能终结的梦
二度とない“今”を あなたと重ねたいの
在过去的影子里，害怕醒来
どうか終わらぬ夢を…
即使夜里也有阳光灼灼的手
在浅草的路上，下了一场雨
過去の影に 怯(おび)え目覚めても
只有眼泪才能给满是果实的季节涂满色彩
夜も陽だまりで包んでくれる腕がある
奇迹在牵绊里盛开
浅葱(あさぎ)の道へと ひと雨降るごと
一直在身边，在这个世界上最近的地方
涙さえ実りとなる季節を色彩(いろ)づけた
只要陪在你身边就好
惹かれあった奇蹟が この絆 咲かせた
向残余的明天 连接上优美的虹桥
ずっと隣で… この世で一番近くに
连接我们共同生活
いられるだけでいい
不是疼痛 安然从胸中奏出
残された明日へ 優しさの架け橋を
就是那样，知道有叹息的那天
つなぎ あなたと生きる
微不足道却毫无间歇的两人 守在一起
痛みじゃなく 安らぐ胸が 奏で出す
十指交缠的手里 升起的希望里
そう 溜息の音色があると知ったあの日
永不消逝的彩虹交织着升起
ささやかでもかけがえないふたり 守って
偶然十指交合，寻求光芒
つなぐ手と手に 生まれた希望で
被结实的绳子绑在一起
消えない虹を織り上げて
不要以后，现在就过来融合在一起
出逢い手繰(たぐ)れば 光を求めて
怎么也不能终结的梦 不管到什么时候
確かな糸で結ばれた
结束
二度とない“今”を 寄り添い重ねてゆく
どうか終わらぬ夢を… いつまでも…
【 おわり 】
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