歌词
電車のガラス越しに
透过电车的玻璃窗
是记忆中的那个地方…
思い出のあの場所が
细白小花盛开的
季节到临了
小さな白い花の
离别的时间已经过去
泪腺也干涸了
季節がやってくる
一个人的幸福
我尝试考虑
別れの時が過ぎて
春天的风承载着我
带我去向任何地方
涙もかわいた頃
被温暖的阳光所包围
我或许能有新的开始
ひとりの幸せを
春天的潺潺水声流淌
是我的思念
考えようとしていた
在不知不觉间越过大海
一定能够传达给你的吧
春の風は僕を乗せて
在寻找着什么
何処まで行くだろう
在那天你这样说
即使是现在 天空也是
暖かな日差しに包まれて
蓝得忧郁
那个无可替代的时刻
生まれ変われるかな
你是知道的吧
回忆在寂静的时间
春のせせらぎに流れる
之中已经迷失了
僕の思いは
春天的风承载着我
带我去向任何地方
いつしか海を越えて
被温暖的阳光所包围
我或许能有新的开始
きっと君へと届くんだろう
春天的潺潺水声流淌
是我的思念
何かを探してる
在不知不觉间越过大海
一定能够传达给你的吧
君が言ったあの日
一切都没改变 便匆匆逝去了
疲倦的身与心
今でもこの空は
一切都托付给你
春天的风承载着我
青く悲しくて
带我去向任何地方
被温暖的阳光所包围
かけがえのない
我或许能有新的开始
あの時を君はわかっていた
春天的潺潺水声流淌
是我的思念
静かな時の中で
在不知不觉间越过大海
一定能够传达给你的吧
想い出に迷ってる
春の風は僕を乗せて
何処まで行くだろう
暖かな日差しに包まれて
生まれ変われるかな
春のせせらぎに流れる
僕の思いは
いつしか海を越えて
きっと君へと届くんだろう
何も変わらず過ぎて行く
疲れきってる心とからだ
すべてあずけて
春の風は僕を乗せて
何処まで行くだろう
暖かな日差しに包まれて
生まれ変われるかな
春のせせらぎに流れる
僕の思いは
いつしか海を越えて
きっと君へと届くんだろう
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