歌词
艶やかな春の陽光照らすは 雪解けの終わりを咲く勿忘草
春日暖阳洒下艳丽的光辉 笼罩着冰雪消融之后绽放的勿忘我
あぁ 幾度とかさねゆく想いほど うらはらに
啊啊 重复了无数别离 越是在意就越只剩下回忆
花明かり照らした水面を きよらに流れるだけ
只能任心绪落在投影着花朵娇美姿态的水面上 随着清澈的流水朝远方逝去
落花如雪
花、ふぶき
也曾怀着被这回忆带动的心跳
此の想い 胸は高鳴り
向你投去不愿错开的视线
あなたを見つめてた
樱花曼舞
桜舞う
向着属于各自的道路迈出步伐之时
それぞれの 歩むべき道を踏み出した
将回忆随着一枚散落的花瓣紧拥入怀
ひとひら想うはなびら 抱きしめて
在花瓣沾染上淡红色彩时曾流下的泪水
被新起之风从脸上拭去…
薄紅に染まる刻 流した涙
樱花曼舞
新たな風は吹く
在朝各自不同的那片未来迈出一步之时
桜舞う
都怀抱着盈满回忆的一片花瓣……
それぞれの 歩むべき道を踏み出した
ひとひら想うはなびら 抱きしめて
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