囚われのアイ

歌词
ラ!ラ!ラ! 雷雨が鸣り响く
啦!啦!啦!雷雨鸣响
部屋の片隅で君を想う
我在房间的角落想着你
捉えたと勘违いした
误以为被捕捉
アイはもう君のモノ
爱已属于你了
紧紧抱着我的布偶
ぬいぐるみ抱き缔め
寂寞使得心烦意乱
寂しさを纷らわしてた
我们什么时候能再见呢?
次はいつ会えるの?
我等不及了,对不起...
待てないよ ゴメン
一直以来都未曾逃离
いつもは 逃げたりしない
就像不是我一样
アタシじゃ无いみたい
一次 握住眼瞳
一度は握った瞳
为什么?我不是那么天真
どうして? 无邪気になれない
啦!啦!啦!将墙壁胡乱地涂满
ラ!ラ!ラ! 落书きだらけの
现在仍然令我感到羞耻
壁は今でも耻ずかしくなって
我如今已阅览很多书本
少し背伸びした本も
让我能稍稍逞强一下
今は沢山読んでる
雷雨鸣不停
雷雨が鸣り止まず
等待着你的我,没错,就像是
キミを待つアタシはそう、まるで
将心与未来都给你
キミに心も未来をも
被囚禁的公主大人
囚われのお姫様
我不习惯温柔
因为我觉得那是误解
优しさは惯れない
我们什么时候能再见呢?
勘违いしてしまうから
我,不想听!
次はいつ会えるの?
我被严厉地斥责了
自分から闻けない
是不是像至今以来
厳しく叱ってくれた
记忆中我们隐约地触碰小手
今までいなかっか
后悔与期待
微かに触れた手と手の
啦!啦!啦!或许使得一切未明
记忆に 后悔と期待
越是喜欢你 便越难说出口
ラ!ラ!ラ! 埒が明かないかも
让爱通往永恒
好きになれば成る程言えない
以这只手终结
いっそアイを永远へと
如此美丽的爱什么的
この手で终わらせたい
其实只是逃避的借口而已
そんな美しい爱なんて
我的爱恋稍稍地
実はただの逃げの言い訳で
就像书本那般甘甜
アタシの恋はもう少し
啦!啦!啦!将墙壁胡乱地涂满
本で见た甘い感じ
现在仍然令我感到羞耻
我如今已阅览很多书本
让我能稍稍逞强一下
雷雨鸣不停
ラ!ラ!ラ! 落书きだらけの
等待着你的我,没错,就像是
壁は今でも耻ずかしくなって
将心与未来都给你
少し背伸びした本も
被囚禁的公主大人
今は沢山読んでる
或许使得一切未明
雷雨が鸣り止まず
越是喜欢你 便越难说出口
キミを待つアタシはそう、まるで
让爱通往永恒
キミに心も未来をも
以这只手终结
囚われのお姫様
如此美丽的爱什么的
埒が明かないかも
其实只是逃避的借口而已
好きになれば成る程言えない
我的爱恋稍稍地
いっそアイを永远へと
就像书本那般甘甜
この手で终わらせたい
そんな美しい爱なんて
実はただの逃げの言い訳で
アタシの恋はもう少し
本で见た甘い感じ