歌词
夕暮れの服をまとって
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三日月の下にしゃがんだ
身披黄昏
屈膝于新月下
替えの无い代物だ 恋は
爱是无可替代的东西
力尽きたはずの心が
应竭尽全力的心
燃え盛る火に分け入って
闯入熊熊烈火中
荒れ狂う波に寝そべった
卧于汹涌波涛上
丸めて舍てられない恋が
揉成团却舍弃不了的爱
すり切れたままに转がった
疲惫不堪的仍就这样扔着
唇を拭いながら
擦拭着嘴唇
过ちの后始末を
うまく片付けられぬままで 无
失败后的局面
驮にもつれ合う影绘
无法完美地收拾
就连影子都伴随着徒劳
このままじゃ逃げきれずに
无法就这样逃跑
全て夺われてしまう
被剥夺了一切
头に响く思い出も
连影响着思绪的回忆
要らないくらいに思えた
现在看来都是不需要的
うつむいては 啮み杀した
爱しさに埋め尽くされて
忍住不低下头来
操られた心の望み通り
被爱填满的
被操控的心得其所愿
夕暮れの服をまとって
身披黄昏
三日月の下にしゃがんだ
屈膝于新月下
替えの无い代物だ 恋は
爱是无可替代的东西
力尽きたはずの心が
应该用尽力气的心
燃え盛る火に分け入って
闯入熊熊烈火中
荒れ狂う波に寝そべった
卧于汹涌波涛上
丸めて舍てられない恋が
すり切れたままに转がった
揉成团却舍弃不了的爱
疲惫不堪的仍就这样扔着
吹き出しの中にしようか
该写在对白框中吗
外にしようか
口に出すか やめるか
还是对白框之外?
お愿いさ 少し笑って
是说出口吗 还是该作罢
せめてもの救いを残して
拜托了 就稍微笑笑吧
就留下这唯一的救赎吧
その言叶に 逆らわずに
别和那句话相反
爱しさに埋め尽くされて
被爱填满的
操られた心の思い通り
被操控的心所希望的那样
红の夕烧けが渗んで
火红的晚霞渗透着
あるがままの君を哂した
晒着保持原样的你
まだ手なずけられない恋が
踊りながら秘密暴いた
仍未被驯服的爱啊
舞动的同时揭穿着秘密
生温い感触にすがって
依靠着微温的感觉
その奥に滑らせていった
滑入其中
なす术なくゆだねる恋が
无法委托的爱
全ての留め金を外した
打开了全部的锁
容易く消し去れない恋が
无法轻易消除的爱
また俺の中でちらついた
仍会不时浮现在我心里
恋わずらい - 椿屋四重奏
词:中田裕二
相思病 --椿屋四重奏
曲:中田裕二
词:中田裕二
曲:中田裕二
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