歌词
処理落ちを積み上げて 宙に動き止める幾千の雨
处理后的遗留物渐渐堆积 化为了凝滞于宇宙中的万千细雨
水溜りゆらめきは 次の更新ばかり待っているけど
碎光闪烁的水塘 虽然还在等待着下次更新
境界も空間も未定義のまま揺れ 黑に染まった
无论是境界还是空间 都保持着未被定义的样子摇摇晃晃 沾染上了黑色
誰もいない ここならまだ誰もhackできない ここでならまだ
这儿的话 一个人也没有 谁都无法骇进这里 这里仍是纯洁之地
IN THE FLICKERING
“闪烁之时”
灰色の細い小道 まだバグの匂いが漂っている途中で
灰色的羊肠小道 途中还漂浮着瑕疵的气味
路肩の茂みの中 硝子色の小さな花が咲いている
路肩的灌木丛中 玻璃色的小花正忘我盛放
幻想を失った ひぐらしが揚力を手放していく
幻想不见踪影 日暮之时凭借升力放开双手
魂はアセンブリコードの 隙間に儚く沈んだ
此身灵魂 正在汇编代码之间不真实地下沉
東風が歩く音は 周波数領域をなぞって消える
东风踏地之音 忽在周波数领域中销声匿迹
テクスチャの裏側を 揺蕩う僕がさまよって見上げる
摇荡着的我 彷徨地抬头仰望纹路的另一侧
覗いて 照らして 穴の奥を見る時
窥伺着 照耀着 直视洞穴深处的那一刻
視界の その先 夢の中に いるから
正因为视野的前端 仍在梦中
覗いて 照らして 僕を穿つ瞬間
窥伺着 照耀着 将我身体贯穿的那一瞬
視界の その先 道は伸びてゆくから
正因为视野的前端 道路不断延伸
昼と夜が同居し 感情と情緒が一緒に揺らめいている
昼夜同存 感情与情绪正一同摇曳
先を急ぐプロセス水銀色の瞳を背けている
急于赶路的过程中 背对着水银色的眼睛
処理落ちを積み上げて 宙に動き止める幾千の雨
处理后的遗留物渐渐堆积 化为了凝滞于宇宙中的万千细雨
水溜りゆらめきは 次の更新ばかり待っているけど
碎光闪烁的水塘 虽然还在等待着下次更新
境界も空間も未定義のまま揺れ に染まった
无论是境界还是空间 都保持着未被定义的样子摇摇晃晃 沾染上了黑色
誰もいない ここならまだ誰もhackできない ここでならまだ
这儿的话 一个人也没有 谁都无法骇进这里 这里仍是纯洁之地
IN THE FLICKERING
“闪烁之时”
ちらついてちらついて 存在は世界に光を灯す
光影明灭 存在是为点亮此世之光
足元を照らしては 見えない道進んでバグを留めた
脚尖的光 向着看不见的道路前进而留下了瑕疵
消えないで消えないで いつか見た幻 僕を惑わす
不要消失 被几曾何时见到的幻象所迷惑
真っ暗なこの世界 いつでも入り口が手き招している
昏暗无光的这个世界 无论何时都在入口处向我招手
覗いて 照らして 穴の奥を見る時
窥伺着 照耀着 直视洞穴深处的那一刻
視界の その先 夢の中に いるから
正因为视野的前端 仍在梦中
覗いて 照らして 僕を穿つ瞬間
窥伺着 照耀着 将我身体贯穿的那一瞬
視界の その先 道は伸びてゆくから
正因为视野的前端 道路不断延伸
...
（トリコ+山茶花超棒啊wwwww）
专辑信息