歌词
燃え冷えた地平へ積もる塵と
燃尽冷却朝着地平上堆积的灰烬
緋色の空は＜相対＞それが綺麗
与绯色的天空的<相对> 那真是绝美
傾く月夜浮かんだ水面に降る
落于倾斜的月夜所浮现的水面上
沈んだ浮葉＜相対＞花模様
沉落的浮叶的<相对>的花纹
刻（とき）を待つそれは死海
守候着时间那便是死海
たとえ泣き腫らしても
即使泪流不绝双眼胀红
冰结的夜晚中高声呼唤 甚至是那被朱红渗透的四肢
凍えた夜に呼びかけたその朱に滲んだ四肢でさえ
我那枯萎凋零的话语也溶解闭锁于胸中
枯れた私の言葉も溶けた胸に閉じ込めて
为何拒绝阻止的愚昧之声是那幽深停滞的永恒之水
何故拒み止んだ愚（ぐ）の声は無為濃く淀んだ水の中
那是多少反复都不会愈合 那即是苏醒
それはいつも繰り返す癒えぬそれは蘇る
吞噬着熊熊燃烧的地平的种子
与血色的天空<相对> 那真是绝美
践踏着灼热之尾响彻的云间
燃え上がる地平を食らう種子と
震颤的浮叶<相对>的花纹
血色の空は＜相対＞それが綺麗
守候着时间的赤红视野
灼熱の尾が聳えた雲間に踏む
即使泪流不绝双眼胀红
震えた浮葉＜相対＞花模様
冰结的夜晚中高声呼唤 甚至是那被朱红渗透的四肢
刻（とき）を待つ赤い視界
我那枯萎凋零的话语也溶解闭锁于胸中
たとえ泣き腫らしても
为何拒绝阻止的愚昧之声是那幽深停滞的永恒之水
那是多少反复都不会愈合 那即是苏醒
凍えた夜に呼びかけたその朱に滲んだ四肢でさえ
窥伺封闭终点的门扉 甚至是那被紫色浸渗的四肢
枯れた私の言葉も溶けた胸に閉じ込めて
坠落的我残存的话语闭锁于腐朽的箱中
何故拒み止んだ愚（ぐ）の声は無為濃く淀んだ水の中
缘何为黑暗侵染的无之声是那忧郁停滞的皈依之水
それはいつも繰り返す癒えぬそれは蘇る
这是多少反复都不会愈合 那即是苏醒
果ての閉じたドアを観てその紫に滲んだ四肢でさえ
堕ちた私の言葉は朽ちた箱に閉じ込めて
何故闇に染んだ無の声は帰依憂く沈んだ水の中
これはいつも繰り返す癒えぬそれは蘇る
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