歌词
「翼広げた」なんて冗談で
因为「展翅翱翔」什么的玩笑
笑い転げたプールサイドに
而捧腹大笑的泳池边
煌めく汗と水しぶきで
闪耀的汗水与飞溅的水花
心が少し弾みだす
让我的内心稍稍兴奋了起来
いつまでもどかしい言葉だらけ
一直都是让人不耐烦的话语
今すぐに紺色の生地滴る
现在就是鲜艳的深蓝衣料
その誘惑に夢中になれた
因那诱惑而入迷了
素直になりたいと叫んだ
大喊到想要坦率起来
あの頃には戻れないと
那段时光再不会归来
今更気づいて
却是如今才注意到
走り出した先にあるのは
在那奔向的前方
焼けた肌の記憶だけ
正是晒黑的皮肤的记忆
いつかどこか探してた
曾在何时何处不断探寻
塩素の匂い切なくて
氯气的气味如此让人不适
淡い空を眺めて思い出した
眺望浅浅的天空回想起来
待ち望んでた愛の形は
盼望已久的爱之形状
ずっと期待したわけじゃなく
并不是说一直在期待着
飛び込むことさえも許せず
连跳入也不被准许
幼かった気持ち抑えた
抑制住了这幼稚的心情
いつまでも立ち止まる言葉だらけ
一直都是止步不前的话语
今すぐに抱きしめたいと真正面
现在就想面对面地相互拥抱
瞳見つめて伝えたい癖に
明明是凝视眼眸想要传达
諦めてしまった1ページを
将放弃了的一页
破っては折りたたんでは
撕开折叠起来
優しい風乗せて
让其乘上温柔的风
どこまでも飛んでゆけと願ってた
祈愿着能飞到天涯海角
悔いは残したくはないと
不希望留下遗憾
サンドイッチの味のような
而像三明治的味道般
親しい日常は溶けて
熟悉的日常溶解开来
鮮やかな水面まで駆け出した
一直奔驰到美丽的水面
錆びかけてしまいそうな
几乎沙哑了一般的
最後に残したメッセージ
最后留下的信息
いつまで経っても引きずったままじゃ
无论多久都一直拖延着
区切り付いた旅立ちに振り切れそうにない
划分开的旅程就没法摆脱了
素直になりたいと叫んだ
大喊到想要坦率起来
あの頃には戻れないよ
那段时光再不会归来了啊
今更気づいた
终究在如今注意到了
初めて好きになった感情は
第一次喜欢上你的感情
激しく枯れた喉まで
一直到极端干渴的喉咙
泳ぎ疲れた涙が
游弋到疲倦的泪珠
慰めるみたいに沈んで
像让人舒心般沉落下去
忘れ去るように今も通り過ぎた
希望彻底遗忘而现在也这般度过
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