歌词
風に流れてく 木の葉の色して
随风漂泊着的 树叶的颜色
過去の安らぎは 記憶の中の星
已过去的安宁 是记忆中的繁星
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ただ見つめてる 目を塞いでも
即使闭上凝视着的双眼
まぶたの奥に刻んだ 道標
路标也早已镌刻于眼皮深处
狂うことなく 流れ広がる
一丝不苟地 快速蔓延着
知の泉を飲み干した代償
便是饮尽知识之泉的代价
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新しい声と感じず
感觉不到全新的声音
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求め続けることなく
而不是继续追求
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陽炎の熱で 感情芽生えて
在灼热阳光的照射下 萌生了感情
明日の夕焼けは 思考の及ぶ場所
明日的晚霞 便是我思考的地方
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宵の赤い色 包んで閉ざす
黄昏的赤红色 将我层层包裹
あとに残る影が笑う世界で
只剩下一抹残影留存于这欢笑的世界
どこからとなく 後ろささやく
不知从何处而来的 背后的私语
抵抗せず混じり合って消えてく
放弃抵抗 随着其一同消逝
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新しい声も聞かず
仍没有听见新的声音
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積み上げ磔のように
如同十字架上的刑罚
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专辑信息