歌词
ふと触れたあなたの指先に力はなくて
不经意间触碰到的你的指尖毫无气力
握ろうとした手をそのまま隠してしまった夜
只好把本想伸出握住的手悄然藏入夜色
空に浮かぶ月のように欠けた私の心は
如同浮空之月般残缺的我的心
思い出す度にあの日の喪失を繰り返すの
每逢忆起都会重蹈那一天的丧失
気持ちを減らせば あなたの心が離れても
是否只要能够消减心意 就能即便你的心已离去
苦しくなくなるのだろうかなんて
我亦不会再感到心痛了呢什么的
そう思っていたの
我总是如是作想
ポケット·ムーン·ラビット
POCKET MOON RABBIT
あまりにも鮮やかに
那未免过于斑斓夺目
あなたの声が夢に溶ける
你的声音于梦境中融化
満たされなくて欠けたままでいる私を
这样始终无法满足而残缺着的我
どうして抱き締めたの
又为何被你拥入怀中了呢
月の裏側を見てみたいと言うあなたを
你说想要看看月亮的背面
想えば想うほど失うのが恐くなって
每当将你忆起便会愈加对于失去感到恐惧
あなたの嘘に気付かないふりしていた私の心も
为了装作未曾察觉你的谎言而不断掩饰的我的内心
気が付けば見せられないほど醜くなってしまったの
也在不知不觉间变得无法见人般丑陋不堪了
どうして ねえどうして あなたの瞳の中を
为什么 呐为什么 你的瞳孔中
どれだけ探しても私はいないのに
无论如何找寻都没有我的身影
泣いていたの
只得独自哭泣
ポケット·ムーン·ラビット
POCKET MOON RABBIT
嘘のない言葉より
比起毫无谎言的真话
夜が明けるまで夢を見せて
直到天明还请让我享受美梦
雨に打たれて 赤い眼をした私を
被冷雨击倒 哭红了双眼的我
今すぐに抱き締めてよ
请你立刻拥入怀中吧
どんなに想えど報われないのなら
若无论怎样思念都不会有回报
私は私をやめてしまいたいわ
那么我便也不再想作为我而活
愛し方を教えてくれたのなら
若是要教会我如何去爱
忘れ方まで教えてよ
那就将如何忘却也一并教授吧
決して満たされることのない
永远无法获得圆满
欠けたままの月の裏側で
在仍旧残缺的月亮背面
独り赤い眼をした私はそう
孑然一身赤眼红瞳的我就如这般
ポケット·ムーン·ラビット
POCKET MOON RABBIT
あまりにも鮮やかに
那未免过于斑斓夺目
あなたの声が夢に溶ける
你的声音于梦境中融化
満たされなくて欠けたままでいる私を
始终无法满足而残缺着的我
今すぐに抱き締めて
请你立刻拥入怀中
ポケット·ムーン·ラビット
POCKET MOON RABBIT
嘘のない言葉より
比起毫无谎言的真话
夜が明けるまで夢を見せてよ
直到天明还请让我享受美梦
雨に打たれて 赤い眼をした私を
被冷雨击倒 哭红了双眼的我
今すぐに抱き締めて 口付けてよ
请你立刻拥入怀中 献上亲吻吧
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