歌词
距离高速公路还有一段距离
ハイウェイはまだちょっと遠いが
跟这条街道说再见的话
この街におさらばしたら
有种在逞强的感觉
少しは背伸びした気分になるだろう
只有岁数在增加
歳だけ増えたってどうにも
感觉一点也没有变化多少
変われる気があんましないや
说的也是 内里仍旧还是个孩子
そりゃそうだろ 中身は子供のまんまだ
祈求想要变化的意志 其反面则是
肯定其也是可以有不变美学的
変わりたいと願う意志 反面
嘲笑我还太嫩了的旁观者们都很相似
変わらない美学を それもまたアリと肯定した
带着察觉到讨厌一面的那种眼神
若（あお）いと嘲笑った傍観者達はみんなよく似てた
将无可救药的笨蛋称号
嫌な面に 悟ったような眼
推给我的家伙们
要朝着他们竖中指一笑了之
どうしようもない馬鹿の称号を
真狼狈啊 baby
俺になすりつけた奴らに
飞驰的子弹射的远 残存势力还有一点
中指立てて笑い飛ばすのさ
后悔什么的根本毫无意义
ざまあないぜベイベー
延时的MISTAKE 让我们坚持到底
邁進の弾丸はよく飛ぶぞ 残存勢力はあとわずか
“齿轮崩溃失灵了”
悔いなど無意味だって
“本来不该变成这样的”
引きずるMISTAKE 撃ち抜いて
难道你还想装作悲剧的主人公
给我们的选择项
"歯車が狂っちまったよ"
钉满了整面墙
"こんなハズじゃなかったのに"
像极了混凝土钢针组成的肖像图
悲劇の主人公気取ったつもりかい
迸散出的精神创伤与纠葛
与えられてた選択肢は
犯错时的口头禅 写出来就是“过去就好了”
壁一面に打ち付けた
真是笑不起来的自传吧
コンクリート針の肖像によく似ていた
曾交谈过未来之事的朋友 许久不见那后背上
深深地刻印着无人问津过的地图
弾け飛んだトラウマと葛藤
“别开玩笑了 才十八岁
過ちって常套句は 過ぎてからと書くんだぜ
装出一派现实主义者的架势有点冷场哦”
笑えない自伝だろ
由未来的我来诓骗 如同身外事一般
未来を語り合った友の 久々に見た背中には
插上钻研之刃 将生存战略置前
強く刻まれた未踏の地図
挽回之策毫无用处 绝妙的MISTAKE 做好最坏的打算吧
观众和犯人都进入倦怠期 对花言巧语都装作丝毫不知
"冗談じゃねえ 齢十八で
恐慌于令人烦腻的怨恨 咱们已绝不退缩
リアリスト気取んのはちょい寒いぜ"
现实与妄想的边界线
未来の俺が誑かすんだよ 他人事みたいに
发牌者的指令nobodyknows
研鑽のナイフを突き立てろ 生存戦略は前のめり
废话就放在后头 扣上扳机吧
取り返しはきかんぞ イカしたMISTAKE 腹括れ
観衆も囚人も倦怠期 甘言は毛頭知らんフリで
食傷気味のランカーに狼狽 こちとらもう不退転
現実と妄想の境界線
ディーラーの采配はnobodyknows
不管有谁在背后指指点点 这都是相信自己所选择的道路
御託は後払いだ 撃鉄を起こせ
“到此为止了”
嘲弄吧MISTAKE 还能来几发
Seize the day. Nobody can't hold me back.
将无可救药的笨蛋称号
I don't fall back anymore.
推给我的家伙们
Mistakes can make up me gushing in the sky.
对他们说 是啊劳资才算是金牌级的
Get ready.
恶俗废柴人类
I rockin' my BLASTGUSH.
遗憾的偏见是NO.39 将来我看不清的莫非是身外事？
还正常么？酩酊状态下
誰に後ろ指さされても 我が身を信じて選んだ道
蛮横无理的MISTAKE 全部发泄掉吧
「ここらで終わりだ」って
释放吧！
ふざけろMISTAKE まだやれる
迸射吧MISTAKE
向着未来（前方）
どうしようもない馬鹿の称号を
将解放的世界
俺になすりつけた奴らへ
踢飞 现在 收获到的信息
そうさ我こそは金メダル級の
说其根本毫无意义
イカれた駄目人間
没有这回事 任其胡言吧
残念な偏見はNo.39 将来見えんのは他人事か？
夺去懊悔之流
正気か？ 酩酊状態
迸射吧MISTAKE 向着前方
不埒なMISTAKE 吐き捨てて
放て
迸れよMISTAKE
未来（さき）へ
解き放て世界を
飛ばせ 今 結実する世迷言（メッセージ）
そんなの無意味だって
んなこたないぜ 言わせとけ
悔いなど奪い去って
弾けろMISTAKE その先へ
专辑信息