時計塔中の白兎

歌词
こどく(蛊毒、孤独)に 沈んだ ひびこどくにしずんだひび
沉浸在孤独中的日子啊
たいに过ごすたいにすごす
想要能够虚无缥缈的度过呢
飞んで逝く 年月ととんでゆく ねんげつと
不断飞逝的岁月
消え去る 希望よきえさる きぼうよ
决定了要消失的希望
栉に 缠わせたくしに まとわせた
像成了缠在梳子上的
长い髪 のようなながいかみ のような
像长发一般的 像阳光一般的
先などさきなど
未来 在前面等待着
见えない 幸福よみえない こうふくよ
看不见的幸福
笼外 映す风景かごそと うつすふうけい
望着映照在灯笼外的风景 囚笼与抑郁
眺めると 澄ましてくながめると すましてく
(风景)逐渐变得清晰起来了 那一望无际的、
翠色の森の向こうすいしょくのもりのむこう
翠色森林里的另一端
光があるひかりがある
有一束光...一束光
谁か あたしをだれか あたしを
有谁能够把我
救い出して くれないかすくいだして くれないか
从这里救出去吗?能帮帮我吗?
いつか 幸せに いつか しあわせに
我祈祷着有一天 我能够变得幸福
なれるように祈るよなれるようにいのるよ
所以我便为了这个愿望可以成真而每天祈祷着啊
儚い 梦を 见たはかない ゆめを みた
梦见了如此虚无缥缈的梦 梦见了一个如此虚无缥缈的场景
派手过ぎた 部屋にはですぎた へやに
在过于华丽的房间里 在宽敞的房间里
腐ってた 香りが漂うくさってた かおりがただよう
散发出腐烂的味道 像冷酷无情的愚弄着人
窓から 见た景色はまどから みたけしきは
透过窗户看到的风景 从远处看起来
鲜やかで爱しくて,あざやかでいとしくて
鲜明又惹人爱,平静又惹人爱
翠色の森の向こうすいしょくのもりのむこう
在翠色森林的另一端,在森林对面的那个缺口
谁か来るのだろうだれかくるのだろう
是有谁要来吗?是有人来了吧...
时计塔の 外にあるとけいとうのそとにある
在钟塔的外面 就在远处
望ん続けた希望よのぞんつづけたきぼうよ
是一直不断的渴求着的那个希望
いつか 幸せに いつか しあわせに
我祈祷着有一天 我能够变得幸福
なれるように祈るよなれるようにいのるよ
所以我便为了这个愿望可以成真而每天祈祷着啊
空想にふけるままくうそうにふけるまま
但我只是沉浸在漫无边际的空想中罢了
何かを変えるのだろうなにかをかえるのだろう
到头来能改变些什么呢,又能换掉一些什么呢?
作り话さつくりばなしさ
只是自己无计可施而创作出的故事罢了
そうよ こう知ってるなのにそうよ こうしってるなのに
这个样子我自己也是知道的
でも
但是
やっとその日が来てくれてやっとそのひがきてくれて
那一天终于到来了 它给了我挣扎的机会
ありがとうー
谢谢
甘い幸せあまいしあわせ
甜蜜的幸福
重ねた胸奥にかさねたむねおくに
在重叠的内心深处啊
これから そばにいて
从今往后请留在我的身边
不安などさせないでふあんなどさせないで
不要再去做什么了 请不要再让我感到不安了
笑颜で迎えるの未来はえがおでむかえるのみらいは
用笑容去迎接明天 而不是再去回顾怀念
二人で一绪守るよふたりでいっしょまもるよ
两个人一起守望者,两个人一起守护者
专辑信息
1.東方華月砕 ~夏夜夢鄉~
2.Happily tomorrow
3.時計塔中の白兎
4.エディルレイド
5.時間の印