歌词
君が居たあの場所は、
「那曾有你的地方、」
忘れえぬ夏祭り…
「无法忘怀的夏日祭…」
帰りのバスで ふと思い出す
「在归家的巴士前不经意地回想起」
初めての あの日のこと。
「最初邂逅 那天的一切」
季節が巡り 大人になって、
「季节巡回 若是成为了大人、」
そしたら、忘れちゃうかな…?
「就会将此忘却吗…?」
夏空の白い雲に、
「悬挂在夏空的白色云彩、」
溶けてゆく僕らの気持ち。
「逐渐消融着我们的羞涩」
甘く 切なく この胸を締めつける。
「甘甜的 失落的 全都铭系在心间」
束の間の歓びで 染めた景色は、
「一瞬的喜悦染成了回忆、」
やがて想い出のあとさき、愛しい夢の中。
「未曾紧握的风景就在那怜爱的梦中。」
懐かしい潮風が 髪を撫でたら、
「怀念的海风 若是轻抚着长发、」
心に咲いた打ち上げ花火。
「心中的礼花也即将绽放。」
恋焦がれてた 宴の時間、
「热恋的宴会时间」
両手いっぱいのお土産。
「双手是满载的特产」
秘密の場所で 踊りませんか?
「要在此地起舞吗?」
探し物は何ですか?
「隐秘的此处还藏着什么吗?」
いつだって響く詩に
「一直以来响奏的诗篇」
変わらない僕らの気持ち。
「未曾改变的心情。」
熱く 愛しく この胸に息づいて。
「炙热的 恋慕的 全都存在于心间。」
抱き締めた歓びは形を変えて、
「紧拥的喜悦改变着外形、」
次の季節に蘇る、眩しい夢の中。
「复苏在下个季节中、那耀眼的梦里。」
繰り返す営みが刻を告げたら、
「循环往复的时间宣告着、」
仄かに揺れる
線香花火。 「掩埋在心的转瞬即逝。」
真夏の茹だる様な暑さも忘れ、
「就连盛夏的酷暑也早已忘却、」
いつまでも歌え騒げ踊れ…、それが好い。
「永无止境地歌唱起舞…、那便是极好。」
お伽話を愛す人、お伽話を語る人。
「喜爱呓语的人、诉说呓语的人。」
出会う奇蹟の宝島。
「相遇在奇迹的宝岛。」
一番の夏祭り!
「那是最棒的夏日祭!」
束の間の歓びで 染めた景色は
、 「一瞬的喜悦染成了回忆、」
やがて想い出のあとさき、愛しい夢の
中。 「未曾紧握的风景就在那怜爱的梦中。」
懐かしい潮風が 髪を撫でたら
、 「怀念的海风 若是轻抚着长发、」
心に咲いた打ち上げ
花火。 「心中的礼花也早已绽放。」
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