歌词
作曲：成山剛
作詞：成山剛
散落于房间的妄想无法停止
漂浮在空中的肥皂泡
部屋に散らばった妄想が止まない
又快破掉
宙にシャボン玉が
越来越高 越来越高
浮かんではまた壊れていく
就这样将记忆描绘
美好的事
highになって ハイになった
即便是瞬间 就这样忘记了
呼吸着
記憶のままに描いていける
酒精的味道
よかったことを
看见了
瞬きさえも 忘れたまま
万千星辰
息をしている
喃喃的声音 与 悲伤的笑容
如果朝着那个方向前行
アルコールの匂いがした
一定会与你相遇吧
朝着那个方向前行的话
星を見つけた
那个温柔的笑容
数え切れないくらいに
声响零乱 无法溶于孤独
囁く声と悲しかったあの微笑み
越来越高 越来越高
能够在记忆中描绘
その向こうへ行けば
不知所谓
いつも君に会えると
连叹息也 不甚明晰
その向こうへ行けば
无法入眠
優しかったあの微笑み
薰衣草的香气弥漫
寻找星辰
音が散らばって 孤独に溶けない
虽然不一定在这里
无法抹去的声音 与 悲伤的微笑
highになって ハイになった
如果朝着那个方向前行
一定 会变得赤诚吧
記憶の中に描いていける
朝着那个方向前行的话
なかったことを
那个温柔的笑容…
ため息さえも 知らないまま
眠れずにいる
ラベンダーの匂いがした
星を探した
ここにあるはずもないのに
消せない声と悲しかったあの微笑み
その向こうへ行けば
きっと 裸になれるよ
その向こうへ行けば
優しかったあの微笑み
終わり
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