歌词
作曲:におP
烧煮般的溽暑
作词:におP
加上灰濛濛的阴天
先前说好的约定 像是跟什么抵销了
茹るような暑さに
只是随便转移注意力
くすんだ空
而不去整理(自己的思绪)
お決まりの約束は帳消しだ
也没什么特别有趣的事
逸らしてばっかりで
啊啊 原来如此
片付かない
遵循着自己难以习惯的规范
面白いことも無いし
试着敷衍随意地堆叠笑容
ああそうだ
或试着从早到晚
慣れないルールに乗っかって
都思考你的事情
無駄に笑顔を重ねてみたり
一开始的时候 还只是无伤大雅
朝も夜も君のこと
且indirect的亲吻场景
考えてみたり
以及一些早就看透的连锁谎言
始まりは当り障りない
但即便如此 即便如此
indirect なキスシーンや
我终于发现到
見え透いた嘘のパレード
自己仍然不会有跟你 处在同个世界的一天
それなのに それなのに
想知道的事
何時か君と同じ世界に居ない
一直想问的事
そう気付いたんだ
以及想说的话 都有很多很多
再多做什么暗示好像都不对
知りたいこと
你却好像还是没有注意到呢
何時も訊きたいこと
啊啊 原来如此
言いたいことだって沢山ある
不是因为用了笨拙的把戏
余りにどうしようも無い合図に
而是试着惹火迟钝的你
君はまだ知らん振り
或试着踏进
ああそうだ
这段令人焦虑的距离
下手な芝居じゃなくて
虽然是这么简单却困难的事
鈍感な君に怒ってみたり
啊啊 你一定
もどかしいこの距離に
已经注意到了吧
踏み込んでみたり
你温柔又温暖的手
触碰了我的手
こんなにも簡単で難しいこと
一开始的时候 还只是无伤大雅且
ああきっと
indirect的亲吻场景
君は気づいていたんだろう
以及一些早就看透的连锁谎言
優しくて温かい君の手が
然后再次
僕の手に触れる
同样地与你看着相同的世界
始まりは当り障りない
并一起欢笑
indirect なキスシーンや
見え透いた嘘のパレード
そしてまた 同じように
君と同じ世界を視て
笑い合えるんだ
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