歌词
grram - 悲しいほど 今日の夕阳 きれいだね
作词:氷水千晶
一个人 久久守候在这一家小店
作曲:徳永暁人
不会有任何人 带来礼物 坐下与我一同共进晚餐
奔走在自助餐厅之间
いくら待っていたって この店は
只看到汗水 看不到笑脸
谁も何も 持って来てはくれないんだよね
纯真友善 辛辛苦苦度过每一天
セルフサービスなんだから
夕阳染红天边 美丽却也有一丝丝伤感
この町も この国も
每个 人的 素颜
无防备にただ 生きてきてしまったね
仿佛十七岁 那年
不敢相信眼前 为何你会走入我的心田
悲しいほど 今日の夕阳 きれいだね
从此我 们两个人
みんな 素顔(すっぴん) だった
携手并进 走向那未知的明天
あの「SEVENTEEN」DAYs
纯洁的心 渐渐地变得浑浊不堪
不思议なくらい キミはどこから来たの?
长大了以后的我 也渐渐
そして 仆らは どこに向かって
变得认清现实 不去冒险
行くんだろう
心中的话 不敢说出口
到最后剩下的只有遗憾
心が少しずつ 浊ってくる
害羞的我 悄悄等待你来发现
大人になるにつれて
夕阳染红天边 美丽却也有一丝丝伤感
现実的になってしまった
发自内心地 感谢着偶然相遇的那一天
でも 言いたい事が 言えず
只要闭上双眼 就能够看到你美丽侧颜
结局 言叶に できず
从此我 们两个人
内気な私を そっと 気づいて欲しいな
携手并进 走向那未知的明天
不知何时 我们 就像是浸泡在寒冷之泉
悲しいほど 今日の夕阳 きれいだね
痛苦着害怕着 迷茫着困惑着 担忧着烦恼着
偶然出逢った あの日のあの时に 感谢して
关心着相爱着 这便是生活
瞳(め)を闭じれば キミの横顔 见える
夕阳染红天边 美丽却也有一丝丝伤感
そして 二人は どこに向かって
每个 人的 素颜
行くんだろう
仿佛 回到校园
你的美丽笑脸 总是在每次转身时浮现
いつかは 冷める ぬるま汤の世の中で
为何独自生活 自立自爱的我
おびえながら 迷いながら 悩みながら
却需要等待 你出现
爱しながら 生きている
从此我 们两个人
携手并进 走向那未知的明天
悲しいほど 今日の夕日 きれいだね
みんな スッピン だった
あの our school days
振り返れば いつもキミが笑ってる
何故 自己爱だけでは
満足できないんだろう
そして 仆らは どこに向かって
行くんだろう
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