歌词
握った側から零れる 儚い砂のように
自緊握的手心側飄落 彷若虛幻塵沙
この手が望んだものは いとも簡単にすり抜けていく
這雙手所渴求的事物 如此輕易地 便消逝而去
奪い合うために 殺し合うために
可是為了相互爭奪 為了相互廝殺
生まれて、生きるのが
而誕生、並活下去的嗎
僕の価値だと 君の価値だと
屬於我的價值、屬於你的價值
疑うことさえ 叶わない
就連懷疑此事 亦無法做到
歪んだ螺旋の牢に繋がれ 所詮、ただ不運と心泣き
為歪曲螺旋的牢籠所禁錮 終歸、僅為不幸與落於內心的淚
絶望を辿り ぐるぐると 理想の淘汰に 酔わされ
沿循絕望 來回旋轉 迷醉於理想的淘汰
情けない、やるせない、認めたくない感情に縋(すが)る
苦苦追尋這悲慘的、哀愁的、不願承認的情感
・・・・・・嗤(わら)うしかないだろう?
……也只能付以嗤笑了吧?
守りたいものは とうにない 何故、戦う?答えも出ない
欲守護的事物 早已不復存在 為何而戰? 無法尋到答案
焼け落とされた正義を翳(かざ)し 灰と踊るなら
若揮揚起焚毀而崩落的正義 與灰燼共織舞
濁った後悔ごと 殺してしまえ
便將汙濁的悔恨 一同抹殺殆盡
ひ弱な花を刈り取った モノクロ淀む世界で
自積澱黑白的世界裡 生生拔去纖弱之花
冷たい鉄が生み出す紅色だけが 心地いいの
映於冰冷鋼鐵上的紅痕 令內心興奮不已
奪い合うために 殺し合うために
可是為了相互爭奪 為了相互廝殺
作られ、生きるしかない
而被製造、並活下去的嗎
哀れな過去も 虚しい未来も
悲哀過往也好 空洞未來亦然
濁った偽善の手で、触れないで
請別用這假意汙穢的手去觸碰
くだらない夢はとうに追想 所詮、ただ不運と嘲(あざけ)り
無意義的夢想 早已成了追憶 終歸僅為不幸與嘲諷
絶望を誘い ぐるぐると 理想の淘汰に 魘(うな)され
招引絕望 一再反覆 湎於理想淘汰的夢魘
もう捨てたい、忘れたい、壊れたい、不快感情にはまる
深深陷進這想要捨棄的、忘卻的、毀壞的不快情感
・・・・・・嗤(わら)うしかないでしょう?
……也只能付以嗤笑了吧?
壊しても 壊しても 心は満たされない
不論如何破壞 如何破壞 內心仍無法滿足
塗りつぶされた正義を翳(かざ)し 灰に染まるなら
若執起為汙泥所覆蓋的正義 沾染上了灰燼
濁った真実ごと 隠してしまえ
便將混濁的真實 悄然隱藏起來
奪い合うために 殺し合うために
若是為了相互爭奪 為了相互廝殺
生かされる運命なら
而行走至今的命運
温かな声も 取り合った手も
溫柔聲音也好 交握之手亦然
無くしたままでいたかった
皆已一去不返了
くだらない夢はとうに追想 所詮、ただ不運と心泣き
無意義的夢想 早已成了追憶 終歸、僅為不幸與落於內心的淚
絶望を辿り ぐるぐると 理想の淘汰に 酔わされ
沿循絕望 來回旋轉 迷醉於理想的淘汰
情けない、やるせない、認めたくない感情に縋(すが)る
苦苦追尋這悲慘的、哀愁的、不願承認的情感
・・・・・・哭(な)くしかないだろう?
……也只能哀號哭泣了吧?
戦う意味はとうにない 何故、それでも 止められない
戰鬥的意義早已不存在 為何、即便如此 依然無法停止
焼け落とされた正義を翳(かざ)し 灰に縋(すが)るのは
揮揚起焚毀而崩落的正義 憑於灰燼之上的是
残った存在の証明
殘留下的存在證明
歪んだ螺旋の牢に繋がれ 激情のまま 剣を振り抜く
為歪曲螺旋的牢籠所禁錮 難抑衝動地 拔劍揮砍而下
僕の脳は ぐるぐると夢想の淘汰に 侵され
無數次反覆的夢想淘汰 不斷侵蝕我的腦海
壊したい、救いたい、許せない、どれが本心なんて
想要毀壞、想要拯救、不可饒恕、究竟何者才為真心
・・・・・・もう、分かんないんだよ
……已經、無法分清了啊
守りたいのは 誰だ?
欲守護的 是誰?
壊したいのは 誰だ?
欲摧毀的 是誰?
震える手で掴んだ答えは 紅く染まって
以發顫的雙手 緊扣的答案 逐漸渲染血紅
濁った僕らごと 壊してしまう
將汙濁的我們 徹底毀壞殆盡
もう、終わらせて・・・・・・
一切、都已結束了……
专辑信息