歌词
用爱击溃的童话女王
愛で潰れたメルヘンクイーン
诉说自由的Golden Party
自由を語ったゴールデンパーティー
天空今天也晴朗
空は今日も晴れきって
今天也啪啪的走在路上
でいでい今日も道をゆく
说得也对我也来吧
そうだね僕もそうすんよ
只要双手合十就能飞上天啦
両手合わせりゃ空も飛べるさ
就对六千万神明
六千万のカミサマに
将脱下的袜子丢过去
脱ぎたて靴下投げつけた
仿佛不知该如何是好般的 凹凸不平的这颗星球
どうしようもないくらいに へこんだこの星は
上头充满着爱
愛で満ちている
Ormen Kolben 摇头晃脑吧
オルメン コルベン 頭を揺らせよ
飞向变成一圈的世界吧
輪になって世界に飛ばすの
跟着溶化鼓膜的节奏
鼓膜溶かすリズムに合わせ
不要将握着的双手松开
握った両手離さぬように
Ormen Kolben 就连那猪鼻子
オルメン コルベン あの豚鼻さえ
都在铅之前灰飞烟灭了
鉛の前に消し飛んだ
在转个不停的星空中
回れ回れ星空の中
作场Stein Thesis的梦吧
シュタインテーゼの夢を見よう
因为恋爱魔法而消失的
最喜欢试管的龙宝宝
恋の魔法で消えちゃった
要是在开花的脑浆里
試験管大好きドラゴンベイビー
开始演起戏那就 认．输．吧
お花咲いた脳みそで
仿佛不知该如何是好般的 扭曲的这份爱意
ドラマに仕立てちゃ コ · ウ · サ · ン · よ
充满在世界上
どうしようもないくらいに 歪んだこの愛で
Ormen Kolben 绝不会开花的
世界は満ちている
蠢毙了的我们的故事
オルメン コルベン 咲くはずもないの
不知不觉间天空一片红
マヌケな僕らのストーリー
应该是将自由吃掉的日子来了吧
いつか空は赤く染まって
Ormen Kolben 一个人护着耳朵
自由を食う日がくるのだろうさ
红色杀人Speaker
オルメン コルベン 一人耳当てる
塞起来吧塞起来吧把耳朵塞起来吧
紅色殺人スピーカー
电波的洪水来势汹汹
ふさげふさげ耳をふさげよ
甩下股子有几点？
電波の洪水吹き飛ばせ
进入视野的六十亿双眼
突然变得超恐怖的
サイコロ振った丸何個？
那家伙则指着窗户 啦啦啦
視界に入った六十億の目
只想紧盯着等待
急にとても怖くなり
最后一刻的到来罢了
そいつは窓を指差した たたた
狭隘的世界 远远的门
最後の時が来ることを
害怕着月光而哭泣着
ただじっと待っていたいだけ
知道我变成这样时的那人的表情
狭い世界 遠い扉
那一天写在桌子上的那两个字
月明り恐れて泣いているのさ
全部全部一定都是那样的
僕がこうなったことを知ったときのあの人の顔
那就是这世间的爱啦
あの日机に書かれたアレの二文字
全部全部きっとそうさ
それこそがこの世の愛なのさ
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