歌词
始発に飞び乗って 无い知恵を绞って
飛身跳上始發車 絞盡未有的腦汁
槛の中 唱って 小さな仆を证明 するんだ
在牢籠之中 詠唱 爲了證明 渺小的我
手頭沒有一個正確答案
正解の一つも持ち合わせちゃいなくて
要奪下別人的位置而活著 太可怕了
谁の席夺って生きてくかなんて 怖いよ
我心裡都一清二楚
自出生以來 身體便無法活動自如
そう全部知っていたんだ
即便吸取生機 深深地呼吸
仆が生まれて 身体がうまく动かなくて
都無所改變 我心知肚明
生を吸い 息を吸い込んだって
就連活著一事也終將忘卻
変わらないんだって わかっていたけど
鬱鬱不滿的悲傷 彷彿融進了世界中
不予期待的事物 根本不存在
生きていたことすらも いつか忘れて
彷彿夢見明日一般 在眼瞼的深處
満たされぬ悲しみ 世界に溶けるように
軌道外的鐵塔不斷地倒塌
望まれない物など 何ひとつ无い
睜開 雙眼見那前方被漸漸吞噬
明日を梦见るように 睑の中
我都一清二楚 活著一事
根本不存在任何意義
线路外の鉄塔が倒れ込んでいくような
即便悲傷 也要 一味衝刺
目 开いた先が蚀まれていく
不想這樣做 所以讓我睡下吧
殘留的燈光熄滅之時
そう全部知ってたんだ 生きていくこと
我將連自己的事 都忘卻掉
そんなものに何も意味はなくて
得到救贖的事物 根本不存在
悲しくて でも ひた走る
若鬱鬱墜落的話 會迎來終結
そんな気はないから もう寝かせてよ
那就勿要夢見明日 （於眼瞼深處）
残された灯が 消えるころには
仆が仆であることも 忘れてしまって
救われるものなんて 何ひとつ无い
悒々と堕ちては 终幕が来るのなら
明日を梦见るより （睑の中で）
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