歌词
作詞:ヘリP
作曲:ヘリP
窗外景色 映现出
我的心情
窓の外 映る
放眼望去 却总是
ぼくの心模様
阴云满天
見渡せど いつも
落满了灰尘
曇り空
我那心爱的吉他
ホコリをかぶった
与回忆一起
お気に入りのギターも
躺在房间角落里
思い出とともに
不知从何时起
部屋の隅で
忙碌于繁杂琐事
いつからだったかな
根本无暇回首过往
余計なことまみれ
独自伫立在房间里
振り返る余裕も無いまま
将吉他握在手中
ひとり立ちすくんだ部屋の中
试着弹拨喜爱的和弦
ギターを手に握って
然而不知为何
お気に入りを押さえてみる
在这漫画故事一样的
ただもうなんとなく
美好场景中
漫画で見た話みたいな
弹奏起的吉他、那声音
素敵なシチュエーションで
…还是透着忧郁
掻き鳴らしたギター、その音は
朝阳初升 新一天开始
…やっぱり曇ってる
即使时间流逝 我也无法前进
擦得干干淨淨
朝日が昇って 一日は始まる
我那心爱的吉他
時間は進めど 進めなくて
再次被我小心地
キレイに磨いた
摆在门那边
お気に入りのギターも
不知从何时起 秒针总是
またもや大事に
在我脑中飞快地运转
ドアの向こう
独自伫立在房间里
いつからだったかな 秒針がやけに
将吉他握在手中
ぼくの頭、速く刻んで
试着弹拨喜爱的和弦
ひとり立ちすくんだ部屋の中
深呼吸一口气
ギターを手に握って
仿佛似曾相识的小兔子一般
お気に入りを押さえてみる
任心情咨意飞扬
深い深呼吸をして
如此弹奏的吉他、那声音
どこかで見たウサギみたいに
…听起来好点了呢
素直な気のもちようで
在房间里站立起来
掻き鳴らしたギター、その音も
将吉他握在手中
…少しはマシかもね
试着弹拨喜爱的和弦
怀着那时的心情
立ち上がった部屋の中
并非「漫画里的那种故事」
ギターを手に握って
这是不会终结的物语
お気に入りを押さえてみる
弹奏起的吉他 那声音
あの頃の気持ちで
与那时如出一辙
「漫画で見たそれ」じゃない
我的魔法和弦
終わりのないストーリー
掻き鳴らしたギター、その音は
あの頃と同じだ
ぼくの魔法のコード
专辑信息