歌词
彩る花 光に吸い込まれ
那些斑斓之花 被光芒所包围
消えていく この手にほら
倏然消失不见 从我的手之中
因这光太过绚烂 于是遮盖住双目 于是那日
眩しさから目を覆ったあの日から
跨越过纷纷不断数千夜晚
幾つもの夜をこえ
这份焦急期盼的感情一直
苛立つ感情一つ
都无法鼓起勇气迈步向前
潰し歩く
被永生之花所包围 在那影中璀璨着的
排除了所有坏事的 那份烁烁的过去啊
枯れない花に包まれ 影の中 輝くの
将那些无聊时光变得令人着迷 正是在空中飘舞的你魅惑了我
悪戯に摘んだ 過去たち
把那些纠结缠绕的回忆全部舍弃
退屈な時間を奪って 空に舞う君を魅せてよ
陷入沉眠
絡まる想いを捨てて
对这些被制造出的 感到无趣的小饰品
眠るだけ
双手抱膝 静静看着
只是叹息 却无法伸手触碰的
指尖
如今的感觉是那么甜美的滋味 令人怀念的 青色早晨
造られてく つまらない飾りを
季节又一次像在让我尝试着
膝抱え 見つめてた
把比追赶着的太阳还要焦虑期待的心 复苏
ため息 動かない
告诉我吧 在故事开始之前的
指先
残留之物
被永生之花所包围 在那影中璀璨着的
甘い匂いに今を感じ 懐かしむ 青い朝
排除了所有恶事的 那份烁烁的过去啊
季節がまた僕を試すよう
将那些无聊时光变得令人着迷 正是在空中飘舞的你魅惑了我
追いかける太陽に もっと焦がれてた心 蘇る
把那些纠结缠绕的回忆全部舍弃
教えて 物語の先
遗忘那因挫败而受的小小伤痕 把记忆也都随之一并忘却了吧
残るもの
明明那么强烈跳动着 却无法撼动任何东西
被那片金黄所给印染的眼瞳 在那无尽无尽的道路上彷徨
逐渐天明 夜晚随之褪去
枯れない花に包まれ 影の中 輝くの
于是我便一同隐去
悪戯に摘んだ 過去たち
退屈な時間を奪って 空に舞う君を魅せてよ
絡まる想いを捨てて
躓（つまず）いた 小さな傷 忘れてた 記憶さえ
この鼓動 動かすことはない
黄金色 染まる瞳 終われない 道を彷徨う
明けてく夜が虚しく
僕を隠す
专辑信息