歌词
声を聞かせて
让我听听你的声音
昔のように
就像从前一样
君を忘れた罪を背負う
背负着将你忘却的罪孽
依る在処を求め
寻求着能够依靠的归属
今をさまよい続けてる
现在也继续彷徨着
真実は何処へ
真实又在何处
将被燃烧殆尽的记忆的尘埃
焼き尽くされた記憶の灰を
紧紧抱在怀中
胸に抱えて
从残破不堪的内心的缝隙中
ひびわれた心の隙間から
传来了什么人的哭声
誰かの泣く声が
那轮下弦月
会不会知道呢
下弦の月は
可它只是浅浅笑着
知っているのか
没有回应我的问句
薄く微笑み
如果只有斩断切裂
問いに応えず
才能让我前进的话
断ち切ることでしか
我便不需要真实
前に進めないのならば
这份几近满溢的感情
真実はいらない
到底在表达着什么
如果未来光明闪耀
あふれそうになるこの感情
那就试着踏出一步吧
何を示すの
即使在超越了时代的现在
未来が輝いているのなら
还无法解开那个心结的话
歩き出しみようか
在一路走来的终点前面
又能看见什么呢
時代を超えてなお
将被燃烧殆尽的记忆的尘埃
結び目はほどけないなら
紧紧抱在怀中
たどり着いた先に
向残破不堪的内心的缝隙中
何が見えろのか
射入一线光芒
焼き尽くされた記憶の灰を
胸に抱えて
ひびわれた心の隙間へと
光が差し込んで
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