歌词
战斗的信号已经放出
さあさあ戦の合図放ち
刀刃相交的声音响起
切り刃結ぶ刃の音 響く
舍弃踌躇之类的情感
躊躇なんてしたほうが負けさ
睁开双眼
目を見開けき
感官变得敏锐
挥霍短暂的生命
感覚を研ぎ澄ますんだ
因为主君而挥动刀剑
瞬間の命をまき散らし
绝对不会后悔
主の心のままに振るう
手中所握紧的到底是何物
後悔なんて
你最后的微笑
现在也烙印在我的记忆之中
この手に掴んだものは果たしてなにか
令这具身躯饱受煎熬的冲动
貴方の最後の笑み
使刀刃凛然恢复光芒
今も焼き付いている
即使是无法的拥有之物
放弃或者陷入消沉这种事 也无法做到
この身を焦がす衝動か
想要被爱 想要被珍视
刃の輝きを取り戻す
开玩笑罢了 请不要在意
手に入れられないものだと
喜欢使用我这种难易上手的刀
あきらめて下を向く なんてできなくて
这种人啊
无法就这样入睡
记忆中鲜明的最后的时刻
愛されたい 大事にされたい
无法忘记
なんてね 気にしないでおいてよ
能否将覆在这刀身上的
扱いにくさを好き好んで
死亡之灰掸除
愛しき人よ
因为有着想要守护的东西
再一次伸出手 若是能被原谅的话
このまま眠りにつくことはできず
即使这双手中残余的命运
鮮烈な最後の時
使你的目光黯淡
忘れ去ることなんて
若是这个声音还够传达
就紧握住我的手吧
この身にかかる死の灰を
令这具身躯饱受煎熬的冲动
振り払うことができるのか
使刀刃凛然恢复光芒
護りたいものがあるんだ
即使是无法的拥有之物
もう一度手を伸ばし 許されるならば
放弃或者陷入消沉这种事 也无法做到
この手に余る運命が
あなたの瞳を曇らせても
この声がまだ届くなら
手を伸ばして つかんて
この身を焦がすが
刃の輝きを取り戻す
手に入れらないものだと
あきらめて下を向く なんてできなくて
专辑信息