歌词
渺茫たる二十五時
浩淼苍茫的25:00
風の止む路地
风也停歇伫立的小巷
気色ばむ都市の喧騒
裹挟风情的都市喧嚣
白々しい顔で歩く僕
一脸空无地游走的我
この途方もなさに 立ち眩み
因这份无所适从 感到晕眩
思わず身を預けた
不由得凭靠伫立
うらぶれたセンチメンタル
心无所依的感伤
その純真の成れの果てを
给那清纯感伤以终焉
侮蔑のストロークで
侮辱性地抛掷
ドブの臭いがする川に投げ捨て
丢向泥泞浊臭的河流
大きく広がった波紋に浮かぶ
泛起巨大波纹
顔 顔 顔
脸 脸 脸
胸の張り裂けそうな僕に代わって
代替心痛欲裂的我
どこか遠くで犬が泣いた
远方何处有狗哀鸣
望郷に咽ぶ僕に代わって
代替了思乡哭泣的我
都市の空に鳥が飛んだ
都市空中有鸟飞过
渋谷の果てに地平線
在涩谷尽头的地平线上
渡り鳥が飛んでいる
候鸟翻飞
故郷に泣いてくれるな
它也在为故乡而泣吧
渋谷の果てに地平線
在涩谷尽头的地平线上
渡り鳥が飛んでいる
候鸟翻飞
故郷に泣いてくれるな
它也在为故乡而泣吧
渋谷の果てに地平線
在涩谷尽头的地平线上
渋谷の果てに地平線
在涩谷尽头的地平线上
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