歌词
おもひではるはると 胸のなか甦る
回忆恍若春风 在内心苏醒
思ひ出す優しさを 両腕に抱え
回忆中的温柔 怀抱在胸中
春意盎然的卯月十九日
春菜香る卯月の十九日に
我不远千里来到横须贺
遥々横須賀へと参りました
樱花飞舞的春光下
桜の花びら舞う春光に
倒映出你的背影
君の後ろ姿が浮かぶ
不禁驻足凝望
思わず歩みを止め見つめてた
那难以忘怀的面容
忘れえぬ面影はあの時の
是遥远过去自己一直目送的
いつまでもずっと見送ってくれた
提督（你）的身影
遥かな日の提督（きみ）の姿でした
东风徐徐 片花飘飘
東風ふわふわり 一輪草の花ゆらゆらり
追溯回忆
記憶を巻き戻す
回忆恍若春风 在内心澎湃
おもひではるはると 胸のうち駆け巡る
记忆中的笑容 清晰至唇角
思ひ出すあの笑顔 口もとさえ
回忆恍若春风 在内心苏醒
おもひではるはると 胸のなか甦る
回忆中的温柔 怀抱在胸中
思ひ出す優しさを 両腕に抱え
在跨越无尽七大洋之时
纯真的侧脸一如既往
遥か七つの海を超えてくと
如今能够再次守护身侧
無邪気な横顔は往時のままで
衷心的喜悦难以抑制
今ふたたびお護りできること
如梦般的独处时光 垂枝藤的花 随风挥舞
嬉しく嬉しく思います
身影相靠合而为一
夢心地ふたりきり しだれ藤の花 みだれ舞う
回忆恍若春风 于汪洋驰骋
重なる影ひとつ
回忆中的笑容 清晰至温度
おもひではるはると 海原を駆け巡る
回忆恍若春风 在空中飞舞
思ひ出すあの笑顔 ぬくもりさえ
回忆中的温柔 化作钢铁意
おもひではるはると 大空に舞い上がる
定睛虚空而无可奈何 悄然扩散的这份悔恨
思ひ出す優しさを 強き心に変え
咬牙不甘的那天场景 绝不让它再次重复
回忆恍若春风 在内心苏醒
宙を睨み何も出来ず 儚く散った悔しさに
回忆中的温柔 怀抱在胸中
唇 噛み締めたあの日 二度と繰り返さない
回忆恍若春风 在汪洋驰骋
おもひではるはると 胸のなか甦る
回忆中的笑容 清晰至温度
思ひ出す優しさを 両腕に抱え
回忆恍若春风 在空中飞舞
おもひではるはると 海原を駆け巡る
回忆中的温柔 化作钢铁意
思ひ出すあの笑顔 ぬくもりさえ
おもひではるはると 大空に舞い上がる
思ひ出す優しさを 強き心に変え
专辑信息